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4.4●ハーバード大学をはじめとする1000校以上のアメリカの大学で 20年以上使い続けられているアメリカでもっとも定評のある教科書を初翻訳 なぜ日本人は話すのが下手なのか、なぜテクニックを学んでもうまくいかないのか。それは、もう、子供のころから教えられていることが違うので、根本のところから違うのです。 「説得したいならこういう型」「アイデアに共感してほしいならこういう型」など、様々な型を自分のものにしていたり、また、そもそも「相手ありき」で伝えることを考えているので、話の内容も豊かになっていきます。 本書では、「伝え方」の基本エッセンスがしっかりつまった教科書として、自分の伝え方を根本的なところから劇的に変える「教科書」としてノウハウを紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、『国際標準の英単語 初級』に続く中・上級編です。CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は、日本の英語教育にも浸透しつつありますが、この指標は英語で何ができるかを示すにとどまり、それを可能にする単語力がどの程度かがわかりません。そこで、B2レベルの学習者に必要な4000項目を網羅しました。本書掲載の英文をネイティブが読み上げた音声とトレーニングアプリのダウンロードサービス付き。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は、事実上の英語力の国際標準です。日本でも文科省が採用し、多くの大学でCEFR準拠の教科書が使われています。本書は、CEFRに準拠した日本初の英単語集です。CEFRが定義するA1からB1レベルで必須となる英単語を使いこなせるようになるために、各単語の使われ方や例文を解説。音声およびアプリのダウンロードサービス付き。
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-ビジネス用語の訳を見て違和感を覚えた方もいるのでは? 既成のビジネス英和・和英辞典にも、実際にはまず聞かない言い方やビジネスのプロが首をかしげる言い方が多いそうです。 そんな状況に不安を感じた著者が、英米の弁護士、企業のエグゼクティブ、証券会社の専門家が作成した文書や、一流の経済誌の中から、定型的なビジネス英語特有の表現をパソコンのデータベースに蓄積してきた成果が1冊にまとまりました。 だからこそ、プロのニーズにこたえることのできる本物志向、一般社会人の日常業務範囲をカバーした現場主義。 これ1冊で仕事の英語が読める・書ける・話せる!! 巻末の英文・和文検索で辞書としても使える、シンプルで見やすい紙面構成です。
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3.8スティーブ・ジョブズ氏やクリントン元大統領もスピーチした、TED Conferenceで有名なTEDの流れを汲むTEDxTokyo Teachersにも出演した著者が、ハーバード大学のメソッドに基づく「考える力」を紹介。A4・1枚決断シート、ツッコミリストなど、すぐ使えるTipsも満載です。「自分の意見を述べる」方法を学んでいない日本人が、うまく自分の意見を言うための「骨太に考える基本」を身につけることができます。 会議や打ち合わせで自分なりの新しい提案をしたい、人と差別化できる意見を持ちたい、後悔のない決断をしたい、という方におすすめです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカの学校では、英語教育に不可欠な「Sight Words」といわれる約200単語の読み・書きを徹底的に反復練習します。Sight Wordsは文字どおり、パッと見て(=Sight)わかるようにしておかなければならない重要単語です。本書は、ネイティブが徹底的に反復練習するSight Wordsを解説し、Android及びiOSに対応した付属の無料アプリを使って262個の重要単語を身につける英単語集です。これを知らずして英語力は伸びません!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グローバル化が進み、情報が常にあふれ、人間の仕事の半分はいずれAI(人工知能)に奪われていくといわれる時代。本書は、そんな時代にあって、子どもたちが「自分で考える力」(自分の頭でじっくり考え、自分で納得のいく答えを出す力)を身につけるための練習帳です。著者は、二児の母であり、20年以上にわたって大学生に「考えること」を教えてきたエキスパート。本書は、著者が小学生対象に行っている「考える力+伝える力」クラスの内容を、【クイズ+解説】という形で1冊にまとめたもの。クイズは小学4年生以上であれば1人でも取り組めるレベルのもので、たとえば「『宿題はめんどうくさい』は事実? 意見?」「携帯はふだん、どんなことを考えてると思う?」など、正解が一つとは限らないのが特徴。良い学校に通って良い企業に就職すれば一生安泰、という時代は終わりました。こどもにとって本当に大事な「自分で考える力」を、親子でいっしょに伸ばしていきましょう。
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3.5・ダボス会議でも、これから必要なスキルとして「クリティカルシンキング」や「創造性」が、上位に入るようになってきています。今までのように「正確にやる」だけではなく「自分で考えて何かをはじめる」「自分で法則を見つけて、仮説を立て、実行する」ということが、より必要になってきています。 ・本書はハーバードの教育学部で提唱されている「子どもの考えるスキル」を磨くためのトレーニングをもとに、スタンフォード大で出された「考える力」を解く問題、また著者がそれらをもとにして作成した問題などをまとめたもの。言語化スキル、創造力など、これから必要な「考える力」が手に入るようになっており、大人から子どもまで楽しく読むことができます。