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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あせらずにやせてリバウンドなし! 心と体を浄化、不調も改善! 「名医のTHE 太鼓判!」、「ガッテン!」など、健康番組でも超人気! 10万人をやせさせたDr.工藤孝文が、漢方を使った新ダイエット法を提案。漢方の力で無理なくやせ、体や心の不調を改善する、いいことづくめのダイエット。 <著者について> 福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。帰国後、大学病院、地域の基幹病院を経て、現在、福岡県みやま市の工藤内科で地域医療を行っている。糖尿病、ダイエット治療・漢方治療が専門。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夜遅くの食事は太りやすい、だからといって食べないのも太りやすくなる! だから、ボディを気遣う人には帰宅後すぐにつくれてヘルシー、かつ満足度たっぷりのレシピが必須。そんな安心レシピと夜遅ごはんの賢い食べ方を女子栄養大監修のもと作成した決定版。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆メインのおかずは10種類だけ!らくで最高においしいお弁当本◆ 「あれこれおかずを入れなくちゃ!」「色みが、栄養バランスが…」と、 お弁当にまつわる悩みは尽きません。でも、お弁当作りは毎日のこと。 そして、忙しい朝にできることは限られていますよね…。 息子さんのお弁当作り歴20年以上のベテラン料理家・上島亜紀さん。 抜群においしいお弁当作りのコツは… ★メインのおかずは、10種類だけ! 主菜は、食べ慣れた定番のおかずがいちばん。人気のおかずを挙げてみたら、しょうが焼き、鶏の照り焼き、から揚げ、ハンバーグ、つくね…と、結局はなじみのある10種類のおかずに。そんなテッパンおかずのくり返しでも、味つけさえ変えれば決して飽きることはナシ!「冷めてもおいしく作るコツ」はもちろん、「味つけバリエ」もたっぷりとご紹介します。 ★副菜には、必ず卵のおかず 色みがきれいでふんわりおいしい卵のおかずは、お弁当には必須。卵焼きは、具材を変えれば無限の可能性が。オムレツや味玉だって、味つけ次第でバラエティ豊かなおかずになります。 ★野菜のおかずは、レンチンで 少量でいい野菜のおかずは、すべて電子レンジにおまかせ! または、切って混ぜるだけの簡単あえもの、浅漬けでOKです。 おかずはたったの3品。シンプルで作りやすさ満点!それでいて白いごはんがすすむ、抜群においしいおかず満載の大充実の1冊です
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ダイエット外来」で9割もの患者を減量成功に導いてきた工藤孝文医師が、「リバウンドしない血糖値の下げ方」をご紹介! 工藤医師は、NHK「あさイチ」やTBS「名医のTHE太鼓判」などテレビ出演多数、ダイエットのスペシャリストです。 自身も「マイナス25kg」の減量に成功した「減量指導のプロ」が、やさしく無理なく、血糖値対策の手ほどきをします。 「減量」は血糖値を下げるための基本です。しかし、その「減量」がネックとなり、血糖値に関する悩みを抱えている方も多いはず。 「減量しなければいけないことは分かっている。実践したこともある。だけどやせられない……」とお悩みの方こそ、ぜひ本書でご紹介する減量法をお試しください。これ1冊で、「血糖値の上がりにくい生活のコツと体の作り方」がわかります。 大事なのは、「やせグセ」をつけること。リバウンドにつながるような食事制限は必要ありません。無理せずしっかり満足感の得られる食事で、確実に痩せるための秘訣をご紹介します。 また特別な運動も必要なく、「立ち上がる」「階段の昇り降りをする」など日常の動作を見直すだけで十分やせることは可能です。あわせて、工藤医師考案の「7秒間座るだけダイエット」もご紹介します。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください はじめに●【第1章】血糖値の基礎知識と最新事情●・そもそも「血糖値」や「高血糖」とはなんのこと?●・日本人の糖尿病患者の95%が2型糖尿病●・高血糖が体にもたらす危機とは●・糖尿病の危険度をチェックしよう●・「糖尿病予備群」といわれたら?●・太っていると血糖値は高くなる?
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-◆「現代社会では無駄な行為として捉えられていること」を 意識的にじっくり行なうことで、不調知らずの心と身体に。 「やることが多すぎて気持ちを落ち着かせる時間がない」 「いつも何かに追われている気がして、なんだか毎日がしんどい」 などと感じていませんか? 心の不調/生活習慣病/脳疲労/自律神経失調症/更年期障害/下痢・便秘/肩こり・腰痛/睡眠の質低下?? これら不調の原因は、生産性や効率性を追い求め過ぎていること。 いつもより“ちょっとゆっくり”を意識して行動するだけで、改善することができます。 ただし、それにはコツが必要です。 キーワードは「0.75倍速」。 ◆一見無駄な行為をじっくりと時間かけて行なうことを、本書では「0.75倍行動」と名づけました。 あえて余計だと思える作業に取り組むことは、 人間らしさや健常な心身を維持するために必要な行為であり、 無駄を排除し過ぎることはさまざまな不調に繋がってしまいます。 本書を参考にして「現代社会では無駄な行為として捉えられていること」を意識的に、 そしてじっくりと行なってみましょう。 ◆本書の目次 ・はじめに ・第1章 「せかせか」はどうして健康に悪いの? つねに戦闘モードで生活する現代人 自律神経のバランスを崩す倍速行動 そもそも焦らなければイライラもしない 人間はまだタイパを求めてはいけない 戦闘モードが脳疲労の原因に など ・第2章 自律神経の乱れはあらゆる不調のはじまり 心と身体の調子を整える自律神経 交感神経と副交感神経の働き 心身を休ませるために必要な準備の時間 いろいろな不調を生む神経バランスの乱れ 神経バランスを乱れさせる4つのストレス 男女ともにホルモンバランスの変化には要注意 自律神経の状態を把握しよう など ・第3章 日常に「0.75倍速」を取り入れる 日本人の過半数が倍速視聴常習者 0.75倍速で動画を視聴する スローテンポの音楽で散歩する りんごの皮はちぎれないようにむく 白米を玄米に替える 食事中に箸を置いて食レポする など ・第4章 心の不調はゆっくり時間で解きほぐす いつでもどこでもできる呼吸法 安定感を与えてくれるマインドフルネス瞑想 忙しいアピールは自分を失くしている証拠 自分と対話する時間を確保する 「やるべきことリスト」よりも「好きなことリスト」 読書は最強の0.75倍速行動 など ・第5章 ゆっくりストレッチで病気を予防する 肩こり解消で自律神経の不調も改善 首・手首・足首ストレッチで血流促進 お手軽太極拳で気分もスッキリ ラジオ体操はじつはすごいストレッチ 健やかな暮らしのための「0.75倍速ラジオ体操」 ・おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌はボケない人たちが実践している生活習慣の数々をわかりやすく紹介。実践することでさまざまな病気の予防にもつながり、充実した毎日を送れるようになります。 目次 監修者インタビュー 工藤孝文医師 「患者さんと接してわかったボケない人の共通点」 認知症や物忘れに関係する「BDNF」とは? 知っておきたい認知症の種類と特徴 “意外な行動”が認知機能をアップさせる 第1章 ボケない人の食事習慣 1ボケない人ほど「1日3食」を欠かさない 2自炊でも外食でも定食スタイルにする 3地中海食には認知症予防の効果がある 4炭水化物は「白」よりも「茶色」にする 5スパイスの効いたカレーで認知機能を保つ 6青魚を食べると認知機能が向上する 7ボケない人ほどよく納豆を食べている 8ボケ対策として有効なきのこはしめじ 9緑茶の常飲で認知機能の低下が抑えられる 10カマンベールチーズでBDNF濃度が上昇 11 高カカオチョコレートで高い血圧が下がる 12 ガムを噛むことで脳内の血流が改善する コラム ボケやすい人の食事習慣 第2章 ボケない人の運動習慣 1週3回の有酸素運動で認知症のリスク低減 2ウォーキングに強弱をつけて血流促進 3ウォーキングコースに変化をつける 4しりとりなど頭を使いながら歩く 5階段は「下り」のほうが運動効果が高い 6ゴルフが好きな人はボケにくい! 7低山ハイキングはボケ防止にうってつけ 8運動できない日は入浴時間をフル活用する 第3章 ボケない人の趣味や習慣 1ボケない人の口内ケア習慣とは? 2聞き手と逆の手で作業をして脳を活性化 3人付き合いの多い人ほどボケにくい 4ボランティア活動で死亡リスクが下がる 550歳を過ぎたら打ち込める趣味を見つける 6カラオケは懐かしい曲を選んで歌う 7スマホを使わずなるべく手書きにする 81日の終わりに日記をつける 9週に一度はおしゃれをして外出する 10整理整頓や模様替えがボケ防止に効果的 11 ボケない人が実践しているエアコンの使い方 12 就寝1時間前にコップ1杯の水分補給 コラム ボケにくい人が実践している芸術的な趣味 第4章 ボケない人の病気対策 1ややぽっちゃりだとボケずに長生きする 2落ち込みそうなときは外を歩いて気分転換 3座っている時間が長いと認知症になりやすい 4ネバネバ食材で血糖値の上昇を抑える 5お酒はたしなむ程度なら飲んでもOK 6老年になってからの禁煙も効果がある 7早めの補聴器で認知症を予防する 8ボケないための理想的な睡眠時間とは? コラム アルツハイマー型認知症 新薬の効果と費用