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  • ビッグコミックオリジナル 2025年24号(2025年12月5日発売)
    NEW
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    ●大人気御礼巻頭カラー!! 『座頭市物語ノワール』 那波歩才 原作:子母澤 寛  ●ポーさん キューライス ●いけない二人 稲岡和佐 ●釣りバカ日誌 やまさき十三+北見けんいち ●黄昏流星群 弘兼憲史 ●深夜食堂 安倍夜郎 ●三丁目の夕日 西岸良平 ●ミワさんなりすます 青木U平 ●コンクリートの船 村上たかし ●セシルの女王 こざき亜衣 ●さよならごはん 西炯子 ●まるさんかくしかく 東村アキコ ●バックホームブルース 長尾謙一郎 ●大市民 がん闘病記 柳沢きみお ●親GoGoGo 吉田戦車 ●卑弥呼 リチャード・ウー+中村真理子 ●れむ a stray cat 山本おさむ ●世界の終わりの洋裁店 原作:西尾雄太 作画:マツダユカ ●テツぼん 永松潔+高橋遠州 ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 ●百年川柳 業田良家  ●充実コラム!! [和食の喪失-海と川から絶えていく-] 芦野一青 ※『ビッグコミックオリジナル』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • ビッグコミックオリジナル増刊 2025年11月増刊号(2025年10月10日発売)
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    ●大人気御礼巻頭カラー!! 『イヌごはんボクごはん』 作/伴茶彰 画/はしもとみつお  ●特別読切(1)!! 『阿部とあべ』 石田ゆう ●特別読切(2)!! 『朝顔』 ながしまひろみ ●釣りバカ日誌番外編 シャドーマン やまさき十三+北見けんいち ●ランジェリー・リリィ 作/北原雅紀 画/中田アミノ ●次の整理 光用千春 ●境怪線の忌子さん 玉井雪雄 ●フロイトのやしゃご 井浦秀夫 ●クイズの神様 QUIZROAD 作/日高大介・矢野了平 画/一丸 シナリオ協力/夏緑 ●まどいのよそじ 小坂俊史 ●凱輝! Yoshiki 曽根富美子 ●港町ブルース 卯月妙子 ●看護助手のナナちゃん 野村知紗 ●ほらあなレコード 山川直人 ●シャカイの窓 いとう耐 ●そぞろマン 吉田戦車 大好評読み物!! 小説『うずまき』佐藤優 原作・絵/伊藤潤二 ※『ビッグコミックオリジナル増刊号』デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。
  • 字が汚い!
    3.3
    50歳を過ぎても字はうまくなるのか? 世界初の「ヘタ字」研究にして、情熱と執念の右往左往ルポ! 自分の字の汚さに、今さらながら愕然とした著者は考えた。 なぜこんなに字がヘタなのか、50歳を過ぎても字はうまくなるのか、字は人を表すのか。 ヘタ字界の大物に取材し、ペン字教室に通い、古今東西のヘタ字について大考察。 はたして著者の文字はうまくなったのか……? 世界初「ヘタ字」を巡る右往左往ルポ! ※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • たましい いっぱい
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    この日々は、たぶん、世界で一番大切な、かけがえのないもの、だから。そのすべてが、心も命も優しさも悲しみも…たましいなんだ。絵本作家、イラストレーターとして活躍してきた著者が、コミックビームに5年間に渡って少しずつ少しずつ発表してきた漫画作品を、一冊に。ささやかだけれど、ここにしかない、多彩でファンタジックな光を放つ結晶体、清新な女流漫画家の処女作品集。
  • 女神たちと
    4.0
    七人の女神たちと、ひとりの男。目指すは、荒野か楽園か。俳優・演出家・ミュージシャンと、華麗でマルチな活躍をつづける漫画界きっての才人・河井克夫が、七人の絢爛豪華な女性表現者とコラボレートした異色にして絶品の漫画短編集。
  • もじゃもじゃドライブ!
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    こうたのお父さんが買ってきた中古の自動車。安かったのに、とってもかっこいい! さっそくドライブにいくと、車は勝手に走りだします。しかも、車体には、茶色い太い毛がもじゃもじゃ生えて、ぐんぐんのびているではありませんか! とうとう車は、山のなかで急停止。クラクションをならします。それを聞いて、走りでてきたのは、5匹のかわいいいのししの子どもたちでした。ちょっと不思議で、せつなくて、心あたたまる物語。

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  • むかしこっぷり
    4.0
    気鋭の女流作家が、周囲の人々に取材した「今の昔」のお話を心を込めて描く、身近で遙か遠い、現代綺譚集。
  • コットリコトコ
    5.0
    目元もゆるむ!フシギ発見ご家族コメディ! 町野家の末っ子コトコは、生き物大好きな5歳児。 兄と父母との生活は、いつだってあたたかな発見に溢れてる! ここの家族もみんな、不思議を楽しむ才能に溢れてる!! 5歳児の視点、母の目線、父の焦燥、兄の行動ーー 見解の相違も発見のうち。 家族の時間は、各々の小さな記憶に彩られて紡がれている。 子供の頃を、その頃の親を、今の自分を、 そっと重ねるショート・ストーリーズ。
  • うりぼうウリタ
    4.0
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <一年生が読む、はじめての本にぴったり> いのししの子、うりぼうのウリタは くいしんぼうで あわてんぼ。 もりのがっこうに かよって、ともだちと あそんでいます。 そんなウリタの ゆかいでたのしい まいにちのおはなし4話。 「いってきまーす。」 うりぼうのウリタは このはるから がっこうへ かよっています。 がっこうへ いくようになって ウリタには あたらしいともだちが たくさんできました。しらなかったあそびも たくさん おぼえました。 ウリタは がっこうへ いくのが たのしくて しかたありません。(本文より)
  • あいたくてたまらない ももいろの貝とやどかりぼうやのお話
    3.5
    1巻1,210円 (税込)
    そうたは、泳ぐのが怖くて、まだ海に入れません。ある日、おじいちゃんが、海で見つけた貝がらをくれました。とても大きな、もも色のまき貝です。ところが真夜中、貝の中から音がします。「ざざーん、しくしく、あいたいよー」おどろいていると、貝はとつぜん話しだし、これは、故郷の海のやどかりぼうやが、自分にあいたくて泣いている声なのだと、涙ながらに告げるのでした。そうたは、貝を海にかえそうと勇気をふるいます。
  • 三まいのはがき
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    ある日、ゆうたにとどいた三まいのはがき。それは、「ナメヨ」、「ガマコ」、「ニョロミ」からの招待状でした。心あたりのないゆうたですが、「おもしろそう」と、順番に三人の家を訪ねます。しかし最後のニョロミに別れを告げると、「ここでくらそう」と、はなしてくれません。そこへナメヨがかけつけて、さらにガマコもやってきて、ゆうたをとりあい大さわぎ! じつはこの三人、前日、ゆうたが助けた生きものたちだったのです。

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  • 声が通らない!
    3.2
    居酒屋で店員を呼んでも気づいてもらえない著者が、〈通る声〉をめざして悪戦苦闘。「声がよくなる」本を試し、アナウンサー、音響科学の専門家、アメ横のおじさん、大相撲の呼出し、オペラ歌手などに教えを乞い、ボイトレスクールにも通う。果たして、その成果やいかに!? すべての「声が通らない人」に捧げる声にまつわるエンタメ・ルポ! 【目次より抜粋】 第1章 「声が通らない」という哀しみ 居酒屋の片隅で「すいませーん」と叫ぶ/8割の人は自分の声が嫌い?/辛酸なめ子さんの声の悩みを聞く/自分の名前が発音しにくい!/アナウンサー研修教本の中身とは?/「いい声になる本」を探してみたら…… 第2章 「通る声」と「通らない声」はどう違う? ラジオパーソナリティたちの「いい声」/声を調整するラジオ局ミキサーの技術とは/音声科学で分析する「通る声/通らない声」/「すいませーん」よりも「お願いしまーす」/東大応援部式発声練習とは? 第3章 いろんなボイトレやってみた! 「1分でいい声に!」ってマジですか?/いい声が出ない原因は首のコリ!?/「出世した山村出身シャンソン歌手」って言える?/滑舌がイマイチなのは舌の異常の性だった!/ボイトレスクールに通ってみた! 第4章 「いい声」ってどんな声? 時代によって変わるニュースの声/映画の話し方もフォーマルからカジュアルへ/女の声は低くなり、男の声は高くなった?/アメ横のおじさんのダミ声の理由とは?/大相撲の呼出しの美声と名調子/あなたがいい声と思う著名人は?
  • 食堂生まれ、外食育ち
    3.5
    作家・エッセイスト平松洋子さん推薦!!「気配をスッと消し、食の現場をニヤリと斬る。選ばしし外食者の至芸がすごい。」 外食歴50年超の著者が綴る異色の外食エッセイ! 一口に「外食」と言っても、いろんなシチュエーションがある。子供の頃に親に連れていかれたデパートの大食堂。夜遅く仕事帰りに一人で入る牛丼屋。ここぞというデートや記念日に予約して行ったレストラン。気の置けない仲間と行く居酒屋。たまの贅沢のカウンターの寿司屋。出先でたまたま入った定食屋。近所のなじみの中華屋や焼き鳥屋……。誰もが心当たりあるような懐かしくも愛しき「外食の時空間」への旅が始まる!カバー&本文イラスト描いたイラストレーターおくやまゆかさんのイラストが最高に愉快で幸せになります!

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