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君恋
毎月1日配信、「君恋」第95号! この赤ずきん、ただでは喰えねぇ! 相手の将来も丸ごと引き受けたい“純愛”BL作品集! 表紙&巻頭は小川春先生「ウルフルハニー」。それぞれ別のデザイン事務所でインターンに参加した千秋と茜。喧嘩中だったが、風邪を引いた茜を千秋が看病し、お互いの気持ちを確認し合う。一方、茜と一緒にインターン中の琉衣が千秋に興味を…!? 全7作品を収録!【収録作品】[ウルフルハニー]小川春/[めいどみーはっぴー]chocoanpan/[半分嘘でも、キミがいい。]由宇/[α王の運命~王妃候補の護衛のはずが王の番になりました~]漫画:上原有紗 原作:カヅキハルカ(エブリスタ)/[つまり雄弁に、くちびるで]瀬尾ユキミチ/[おくられおおかみ]まんだいのり/[それは優しさじゃねぇからな!?]わたぬき -
都合のいい女
不倫相手の武田は、気まぐれな男だ。気の向くときにふらりとやってきては、妻とはできない変わった体位でセックスをしたり、会社のトイレで突然求めてきたりする。仕事も恋愛もぱっとしない佳奈の心は冷め切っていた。ようやく自分だけを愛してくれる男性を見つけたかと思ったが……。 -
ご主人様、どうか鞭を
都内某所にある秘密のSMクラブ。Sのプレイを楽しむために訪れる客が多く、店で働く「奴隷」のあたしたちは、壁に並んでご主人様に指名されるのを待つのが仕事だ。今日妙な客に出会った。愛想のよいサラリーマンといった男で、プレイは経験がないようだが、真のSのようだ。そして、それに悦んで感じてしまうあたしも、どこかがおかしいのだろう。やがて、男がクラブに通う理由が明らかになって……。 -
夫に抱かれているすぐそばで
子どもが幼稚園で描いて来た絵は、ベランダから覗く黒い影だった。その影は徐々に部屋の中にはいってくるようになってきた。そして、夫とのSEXの間もずっとベッドの脇で二人を見ているのだ。黒い影からは憎しみのようなものが立ち上がってくる。それは、かつて結婚を約束していた智樹の怨念なのか、それともーー。驚愕のラスト! -
肥満女のかぎりない欲望
夫とのセックスにマンネリを感じていた沙知は、ある日家の前で倒れた太った女を拾う。汚れた体を洗ってやるうちに、いたずら心で性感帯を刺激したところ、太った女睦美は快楽に貪欲な女だった。元から太めの女が好きな夫も加わり、睦美との3Pで再びセックスを愉しむようになった沙知だが、夫と睦美の距離がどんどん近づいていることに気づく。 -
私を縛ってください 呪われたDVD
「お前は雌犬だ・・・!」その男の声を聞いただけで、私はぞくりとする。「こんなふうにされるのが大好きなんだろう?この雌ブタめ」バリトンの声。卑猥なセリフ。猛々しい男の性器。私の下腹部がじりじり熱くなる。私はこの裏モノ、無修正のAVの主演男優にすっかり虜になってしまったのだ。 -
画面の中の淫らな『私』
自分と似た顔の女がどんなセックスをするのか――それを見た徹がどんなことを自分にしてくるのかという期待と好奇心。私って、変態なのかしら・・・。5人の男たちに犯されるAV女優・メイナを観ていたはずなのに、気が付けばここは白いスタジオで・・・・・・。 -
愛憎マンション ~秘密の逢瀬~
週末を過ごすためのセカンドハウスとして購入したマンション。初めてそこで過ごした夜、薫は夫とベランダで熱い官能を交わす。だがある日、管理人のイケメンから声をかけられる。「初めて見たときからいいなって思っていたんだ」。若くてきれいな彼がなぜ私を……? 薫は夫の目を盗んで、彼と甘く激しい逢瀬を重ねるようになるが、あるとき、そのマンションで過去に起こった凄惨な事件を知って……。 -
秘密の時間~淫らな残業~
私の身体は昼間からほてっている。仕事に集中するふりをしながら、彼との淫らな睦みあいを思い浮かべるのは、私を村八分にしている同僚たちに対して爽快な気分だった。「ああ、もう待ちきれなかったの」「その机に手をついて、お尻をだして」彼の舌が、私のひくつく秘裂を舐めあげた。 -
とらわれた女 ~山淫奇譚~
村に暮らす志乃は、アカ様のお嫁になることが決められている。アカ様とは、お山のことだ。秋になるとお山は真っ赤に美しく燃えるから。不思議に思う志乃が身体を重ねたのは、やさしい大男だった。幼きころから知っている一郎への想いも抑えられない志乃はあるとき、一郎とも熱く肌を重ねる。連れ戻されて折檻をうける志乃に、一郎が戦争に行くことが知らされて……。そして時代はめぐり、志乃とアカのところにある男が訪れるのだった。 -
汐の匂いがするところ
加奈は漁村にある裕福な実家をもつ慎也とつきあっている。慎也に連れられ、実家にあいさつに行ったところ、彼の幼馴染であり、元婚約者である女から財産目当てで近づいたのだと暴言を浴びせられる。彼の実家の親類には霊能力がある女性がおり、加奈の母が病気で金が必要なことを霊視されたのだ。実家とは縁を切り、加奈を求める慎也だが、それ以来、加奈には体に赤い腫れものができ、汐の匂いが周囲に漂いはじめるのだった……。