中村桃子作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1軒ずつ食べて歩いた、本当においしい店だけを紹介 東京+湘南エリアのベジガイド。 アメリカ生まれ、アメリカ育ちのベジタリアンの著者が、心底おすすめできる店と人を紹介したベジガイド。 ベジタリアンやヴィーガンの方はもちろん、単純に「今日はおいしい野菜を食べたい」そんな人にもピッタリ。こんないい店があったんだ、と驚くはず 「Plant-based(プラントベース)」は、野菜中 心の暮らしの意味。野菜を食べることのみを推奨するのではなく、育てる人や届ける人、調理する人など、 野菜の背景にある物語や、豊かなライフスタイルの提案の意味を含みます。 普通のガイド本とは異なり、美しい撮り下ろし写真、デザインにもこだわった装丁です。 日 ・ 英の2カ国語対応でギフトにも最適です
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3.7ことばは社会の見方や価値観をゆるがす一方で、社会もまたことばの使われ方に影響を与えている。新しいことばのインパクトとそれに対する抵抗や躊躇、こんがらがった関係を事例とともにのぞきこみながら、私たちがもつ隠れた意識を明らかにし、変化をうながす。 【内容のほんの一例】ことばが社会を変化させるメカニズム/ことばが変わることにはどの社会でも強い抵抗がある/「伝統」や「習慣」をカラッと転換させるカタカナ語/「男になる、男にする」と「女になる、女にする」/なんでも略す日本人と「意味の漂白」/「ご主人・奥さま」?「夫さん・妻さん」?/――ひとの配偶者の呼び方がむずかしいのはなぜ?/「正しい日本語を話したい」と考えてしまう私たち/既存の価値観がすべてではない
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