NPO法人ファザーリング・ジャパン作品一覧
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「今は仕事が大事だから子育てはママに任せて……」と思っていると、子供はあっという間に成長してしまいます。子育てという一大プロジェクトを思いっきり楽しむために、日本最大級のパパ団体が、ノウハウを総動員し、「笑っている父親になるための極意」をまとめました。この一冊で、「ママのケア」「子どもの世話」「仕事との両立」が全てわかります! さらに、 ○先輩パパの体験談を多く掲載 ○なかなか聞けないリアルな「ママの声」を紹介 ○気を遣う「祖父母との付き合い方」のコツも網羅 ○四コママンガやイラストが豊富 ○育児が楽しくなるコツやアイディアが満載
-
3.9「家庭を大切にしつつ、仕事でも上を目指したい!」「仕事をおろそかにせずに、家庭重視の生活をしたい!」など、「育児と仕事の両立」を目指すパパのためのガイドブック。パパを取り巻く現状を解説しながら、「仕事も育児もあきらめない働き方」を提案する。
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 令和版!! パパの子育てのホンネと育児のコツ パパの子育ての具体的でリアルなホンネと、子育てと仕事の両立での実際の悩み&その緩和策、子どもと二人っきりの時の遊びかたなど、育児の実践を紹介することで、同じ境遇にいるパパの背中を後押し&応援する本です。本書を読めば、期間限定である〝子育て〞を楽しむきっかけを得られます! ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者:NPO法人ファザーリング・ジャパン プロフィール:2006年に設立されたパパ団体。北海道から沖縄まで会員がいる。「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やすことをミッションとして活動し、さまざまな事業を展開している、ソーシャル・ビジネス・プロジェクト。支部団体を有し、会員数は約300名(2024年2月現在)。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キーワードは“パパ1人で頑張らない”こと。“ママ1人で頑張らせない”こと。 初めての妊娠。ママの機嫌を損ねてしまったら、パパはどうしたらいいんだろう? なぜ泣いているの? おむつはずれは? お風呂は? ベビーカーは? イヤイヤ期、兄弟げんか、買って買って攻撃…。よかれと思ってやっているのに、ママの機嫌が悪い…。ママとの気持ちのずれ、どうする? 働き方は大きな課題。子どもが病気の時、どうしたら? キャリアアップは? 本書はこのようなパパたちの悩みをファザーリング・ジャパン(FJ)の会員および全国から集め、FJのスクールプロジェクトのメンバーが中心になって体験や経験を基にしながら回答しています。乳幼児期(0~6歳)の子育てに役立つアドバイスがたくさん載っていて、子育てまっただ中のパパが前向きに子育てする、子どもと向き合うきっかけになる本です。 コンテンツ:妊娠中 / 出産・退院 / 育休 / 授乳・離乳食・食事 / 寝かしつけ・歯磨き / 子どものお世話・成長 / 園生活 / 遊び・学び / 子どもとの向き合い方 / ママとのコミュニケーション / 家事シェア / 働き方・自分の時間の取り方 / 地域活動・交流 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者:NPO法人ファザーリング・ジャパン プロフィール:2006年に設立されたパパ団体。北海道から沖縄まで会員がいる。「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やすことをミッションとして活動し、さまざまな事業を展開している、ソーシャル・ビジネス・プロジェクト。
-
3.8“イクメンブルー”という言葉を、知っていますか 「イクメン」という言葉がもてはやされることなく、男性の育児が当たり前となった昨今。にわかに話題を集めるのは「イクメンブルー」という新たなキーワードです。 男性も家事・育児の分担を求められる一方、賃金の上昇は見込めず、相変わらず長時間労働を余儀なくされている。 そんな状況のなか、世間やママが求める「理想のイクメン像」と、仕事と家庭の両立に奮闘する「現実のイクメン」の乖離にいま、日本のパパたちが苦しんでいます。 本書では、「パパのための育児本」といった本からは一歩も二歩も進み、単なる「イクメン」から視座を上げ、育児を含めた人生そのものを楽しむ「ポスト・イクメン」へと脱却する具体的な方法を提示します。 ◎「家庭内ぶら下がり社員」になっていませんか? ◎「まずは週1回、定時に帰ることから始めよう」 ◎「弱音を吐けるパパ友をつくろう!」……etc. 「ママが怖い」「仕事と家庭の両立がしんどい」パパも、今日から変わります!! 第五章には、「男性学」の第一人者・田中俊之氏(武蔵大学助教)との特別対談を収録。