検索結果
-
5.0◎過去の女との再会が激しい快楽を呼ぶ…魅惑の人妻たちと時を越えて絶頂! 42歳の尾形明良は会社を辞めた。勤続20年、なんとなく人生に疲れてしまったのだ。無職となり当てのない旅に出た尾形は、福井の港でひとまわり年下の元彼女・架純と偶然再会する。架純は三十路の人妻になっていたが、夫婦の性生活に不満を抱えており、尾形に甘い誘いを掛けてくる。さらに福井からフェリーで渡った北海道では、結婚まで考えた元彼女・七瀬を夜の街で見かける。尾形は彼女の今の境遇が気になりだして…! 枯れた男が元彼女との再会によって、かつてを越える快楽を味わっていく追憶の人妻エロス。官能界のカリスマ作家、渾身の一作!
-
-
-
-
-
4.5
-
4.5
-
-オンナにだって やりたいってときが あっていいじゃない! 人妻援助交際は、趣味と実益 熟れごろ妻の性宴 専業主婦の仁美は、池袋で声をかけてきた大学生の若者にホテルに誘われた。 ナンパ男とセックスなんてする気はなかった。でも手慣れた健人の口車についうっかり乗せられてラブホに連れ込まれた三十路妻の肉体は、熟女好き青年の手練手管にいいように翻弄されてしまったのだ。 これが本物のセックスならいままでしてきたことは一体何だったんだろう…。 ご近所奥さまと秘密の出会いを提供するというふれこみの交際サークル。三人の沿線妻たちの秘密の生態を描く魅惑の性宴。 熟れた体にオンナの火照りを包みもてあます。彼女たちが求めるのは、承認欲求か? お金か? ひとときの快楽か? 書下し人妻官能小説。
-
3.0
-
3.0
-
4.0怒濤のクライムサスペンス! 最下層の僕と 高嶺の花だった彼女 胸に痛い 恋愛小説である。 ストーリー展開は ジェットコースターのようだ。 東 えりか 書評家 (解説より抜粋) 眼が覚めると、知らない女が自宅のベッドで、全裸で死んでいた。 女は誰なのか、僕が殺したのか? 記憶を失った男は、女の正体を探る。 前夜、神楽坂のバーでふたりで飲んだこと、女は中学時代の元同級生で、 大企業の正社員であること、そして隠された暗黒の過去……。 ふたりの間に何が起こったのか!? 怒濤の恋愛×官能×サスペンス、一気読み注意!! 【目次】 プロローグ 第一章 失われた記憶 第二章 死者のプロフィール 第三章 故郷へ 第四章 異常な欲望 第五章 再会 第六章 シンクロ 第七章 闇に降る雨 解説 東えりか
-
4.0
-
-
-
3.520××年、セックス・アンドロイドが日本を席巻! 愛と嫉妬の極限を描く、近未来恋愛サスペンス!! 嫉妬ほど恐ろしく、愛しいものはない――。国民総所得世界50位に転落した日本。この荒れ果てた地で、最新技術を結集したセックス・アンドロイド〈オンリー〉が世界に先駆けてリリースされた。依存症に陥る男たち、人類への冒涜だと反発する女たち、利権を嗅ぎまわる探偵、世界の破滅を願う導師など、人々は究極の快楽に群がり、翻弄される。〈オンリー〉日本代理店の女社長・冬華と双子の兄弟・清春と純秋は、テロや暴動に巻き込まれながら、セックス・アンドロイドが切り拓く未来を探るが……。ラストの衝撃に、あなたは堪えられるか!? 「性と生」を描くカリスマ、渾身の勝負作!!
-
1.0
-
-
-
5.0官能界のトップランナーが 「女性用風俗(女風)」を描く最旬小説!! 悩める女を綺麗にする クズ男が人気セラピストに生まれ変わる! 一気読み必至!!! セックスレスの人妻、デリヘル嬢を幸せへ誘う…… 田舎町出身の加治は、 ロックバンドでのブレイクを夢見て上京するが挫折。 ホストに転身するも売れず、 女性用風俗(女風)のセラピストになった。 当初、鳴かず飛ばずだったが、 伝説のソープ嬢のサービスをキッカケに才能が覚醒-。 処女でプライドの高い女社長、 アイドルグループの絶対的エースなど 悩める女性を絶頂へと導く、 女風セラピストの真髄! 【目次】 第一章 邪道セラピスト 第二章 伝説のソープ嬢 第三章 生まれ変わった男 第四章 哀愁の女社長 第五章 秘密の花園 第六章 プロ対プロ エピローグ
-
4.0杉野里菜は三十路間近の地方局に勤めるアナウンサー。全国区の人気を得る夢は破れ、人生に退屈し、死のうと思っていた。偶然、1人で入ったアイリッシュパブでたくさんの男から声をかけられる。このパブがナンパスポットだと気づき、どうせ死ぬなら、どんな相手でも次に声をかけてきた男と寝ようと決意した。強い酒をあおる里菜。そんな時、声をかけてきたのが20歳そこそことおぼしきアヤトだった。化粧をしていて、元ホストだという。女を食い物にする男は大嫌いだし、年下の男にも興味がない。ただ、自分との約束は果たしたい。酔った勢いでアヤトとホテルに行くことに。彼は女性用風俗のセラピストを目指しているらしい。興味ない男のはずが、ローションを使ったじらしプレイで里菜は感じてしまい……。
-
4.0
-
-大内晴英は33歳の保険外交員。仕事を活かして抱いた女は50人をくだらない。周りからは「人妻喰いの狼」と呼ばれていた。今日はショットバーで狩る女を探している。晴英は30代半ばの美女に狙いを定めた。明るい色に染めた髪が緩くウェーブして、肩先にかかっている。隙のないメイクが映える大人の色気を漂わせた美貌の持ち主で、着ているのは襟無しのジャケットとタイトミニを組み合わせた淡いピンク色のスーツだ。左の薬指にはめられた銀色の指輪が気になって、他の男たちは声をかけられないようだが、晴英は「誘われるのを待っているんだな」と考えて声をかけた。彼女の名は藁科梨恵。三姉妹の長女だという。言葉巧みに彼女を誘い、シティホテルへと連れていく。部屋に入ると、いきなり舌を絡ませてきた。スーツの下から赤いシースルーのパンティが現れて……。
-
-
-
-
-
-
-
3.0
-
-
-
3.5「この女を知らないか?」。暴力的な情事の後、刑事・榊木に一人の風俗嬢の写真を見せられたフリーライターの美久。天使のように美しいその女の名前は「ユア」。行方を捜すと、彼女を抱いた男たちはみな壊れ、狂人のようになっていた。「ユアは特別な女なんだ」。彼女は何者なのか。やがて美久は、自らもその愛欲の渦に巻き込まれていく――。
-
5.0豆腐屋を営む独居老人の長谷部善治郎は、ひょんなことから迷い込んだ吉原で、ベテランソープ嬢の聡子に出会う。「今日はわたしに任せて」。首筋、胸、腋窩、脇腹……ヌルリ、ヌルリと、白魚の指が這い回る。すると久しく眠っていた男の本能が眼を覚まし――。浅草で昼酒を嗜み、吉原で女体にまみれる、善治郎の「孤独のエロス」な日々。
-
-年上の人妻派遣OLと深夜のオフィスで!ひょんなことから同じ団地の若妻と淫らなムードに!かつての憧れの同級生が淫乱妻に変身していて―。熟れ熟れの人妻とのとろけるようなアバンチュールを目指して奔走する三人の男たち。今最も旬な作家が描く渾身の書き下ろし長編人妻ロマン。
-
-
-
-ウブでかわいい 童貞男子を食べちゃうぞ♥ 初物が大好きな女たちの欲張り痴態 「だってもうキミ、童貞じゃないんだもん」 関係を持った女にセフレやステディな付き合いを申し出るたび、断られ続ける坂井拓海。 彼女たちは童貞にしか興味がない「童貞ハンター」なのだ。 悔しさを晴らすため、童貞を偽り、拓海は「童貞ハンター狩り」に勤しむことを決意する。 いかにも奥手を装い、魅惑的な女性たちとアバンチュールを重ねる。 好色青年のときめく性遍歴を描く桃色官能。 第一章 気持ちがいいって言ってごらん 第二章 恥ずかしいから興奮するんでしょ 第三章 出すところを見せなさい 第四章 処女みたいなものよ 第五章 ちょっとエッチな声だったね 第六章 気持ちがいいってもっと言って エピローグ
-
4.0
-
-
-
-
-
-
-
5.0「いよいよ今度の土曜日だね」恋人の涼音からそう言われて、甲子郎は驚いた。何を約束したのかまったく記憶にないのだ。彼女とは同じ会社に勤めていて、甲子郎が先輩に当たる。新人として入ってきた彼女に仕事を教えているうちに仲良くなった。付き合って2年になる。現在24歳の涼音は色白で目が大きく、ふっくらとした頬があどけなくて、愛らしい面立ちをしている。セックスするまでに1年間もかかったが、とにかく純情で恥ずかしがり屋なところも愛らしかった。今でもセックスの前後には必ずシャワーを浴びて、浴室に入れてくれないほどだ。そんな彼女に突然言われた土曜日の約束。甲子郎は必死に思いを巡らせる。何かの記念日だろうか? まさか酔っ払ってプロポーズの約束をした? いろいろと考えるが答えは出ない。答えがわからぬまま甲子郎は当日を迎える。酔っ払った状態でホテルへ。そしてやっと約束を思い出した甲子郎は、シャワーを浴びないでそのままクンニをはじめて……。
-
5.0
-
5.0◎「こんな身近に、こんなにイイ女がいたなんて…!!」 ◎終電や職場の人妻、隣家の奥さんまで、欲しがりの人妻たちと思いがけない一夜! 30歳の三橋哲彦は、結婚相手に逃げられて傷心の日々。 なんとか新たな伴侶を見つけたいと願い、占い師にみてもらうと、「あなたの隣にいる女を意識して…」と告げられる。 以来、「隣の女」を意識すると、冴えない哲彦に美女とのチャンスが次々と巡ってくる。 ただ、その相手は欲望深き人妻ばかりだった…!? 終電で隣に座った人妻、会社で席が隣の人妻、隣家の人妻など、身近な美妻たちから思いがけない甘い誘惑! 日常の風景が突然淫ら色に変わる…カリスマ官能作家が放つ、人妻エロスの新たなる傑作。
-
-
-
4.0◎「淋しいカラダを慰めてほしいの…」 アパートの隣室、職場の隣席…いま目の前にある蜜惑! ◎大人気作家がおくる好評「となりのシリーズ」最新作 東京での生活に嫌気がさした伊庭三樹彦は地方都市に移り住み、地元のタウン誌で働きはじめた。 生活にも慣れた頃、三樹彦が住むアパートの隣部屋に、ワケあり風の若い未亡人・舞香が引っ越してくる。 隣人として交流するようになると、奔放な彼女は積極的に三樹彦を誘惑してきて…! また職場では、三樹彦のデスクの隣に色香溢れる熟女・知世が配属される。彼女も未亡人であり、どういうわけか三樹彦を気に入ったらしく、その熟れ肌を接近させてくるのだった…! 隣にいる艶女たちの甘い誘い、カリスマ作家が描く未亡人エロスの新傑作。
-
-
-
-◎あこがれの義姉に向かう狂おしい欲望! ◎「どうしても欲しい…」淫らで切ない禁断エロス 35歳の内村義成は、入院した兄を見舞うため、妻と娘を東京に残して田舎に帰省した。 一週間の滞在予定だが、これまで義成は実家に寄りつかなかった。 なぜなら、兄嫁の心海は高校時代から憧れ続けた女性であり、彼女と兄の結婚にショックを受けたためであった。 実家で久しぶりに会った心海は変わらず美しく、さらに義成が熱を出して寝込むと優しく看病してくれる。 そんな兄嫁に対して、かつての恋心を再熱させた義成は、十数年越しの想いを果たすべく、一線を越えようとするのだが…? 哀切な情欲が弾ける注目の禁断熟恋ストーリー!
-
-◎しっぽり濡れる柔肌…下町美女が快感のおねだり! 東京の下町に住む春木祐司は、寂れた町を盛り上げるため、ご当地アイドルグループを結成しようという企画を任される。困った祐司は、銭湯の娘で地元に詳しい美奈代に相談。美奈代は憧れの先輩で、三十路を迎えた今でも魅力的だった。しかし、彼女は既に人妻で下心は出せない。美奈代から食堂の看板娘・涼子を推薦された祐司は、早速勧誘してみる。涼子は、実は人妻だったが、アイドル企画に参加しても良いと言う。その代わり、夫が出張がちで寂しいので、セフレになってほしいと誘ってきて…!? 下町を舞台に甘い快感が蕩ける人妻誘惑エロス。
-
-
-
-
-
-男たちの前に現れた美女は女神か、悪女か――。荒れ果てた無人島に、ある財閥の人物によって居住地が整備された。賃貸契約の条件は「童貞であること」――。童貞のみが住むことを許された、童貞の聖地。そこは童貞男たちの楽園となった。楽園はもちろん女人禁制である。そして女性と関係を持ち、初体験を済ませた者は住む資格を失う。しかし、島の外に出かけた住人に突如出会いが訪れる。気弱なサラリーマン・土田康志は妖艶な年上美女・瑠璃子と、アニメオタクの青島浩司は天真爛漫なロリータ美少女・彩芽と、そして実姉に憧れて女装する青年・佐久間優希は清楚で美しい比呂美と……。豊満な女体を前に、彼らは童貞の誇りと居住権を守れるのか? 名手が描く性春サバイバル官能。
-
-
-
4.0謎の令嬢・櫻子と執事の間宮が二人だけで暮らす孤島の洋館。世間から隔絶されたこの島に流れ着いた若者・嘉一は、真夜中の地下室で予想だにしない光景を目撃する。裸で天井から吊るされている櫻子に、乗馬鞭をふるう燕尾服の間宮。「ああっもうイカせて……」。櫻子の内腿には陰部から漏らした蜜が幾筋も垂れ――。人気作家の匂い立つ官能小説。
-
-「わたしが実はマゾだったら、どうする?」。高潔なフラワーアーティストの妻・貴子から 突然告げられ、SM愛好家・綿貫の家に連れていかれた竜平。「奥さんはこういう風にされ たかったんだよね」。貴子の股間にきっちり食い込む真っ赤な二本のロープ。目の前で繰 り広げられる妻の痴態に、竜平は怒り狂いながらも勃起していた――。圧倒的SM官能。
-
3.5
-
-
-
-今春に就職を控えた大学四年生の島崎慎吾は、恋人もおらず童貞の身。そんなある日、幼い頃からずっと憧れていた隣家のお姉さん、清川敦美が未亡人となって帰ってきた。敦美は相変わらず美しく、さらに二十八歳ならではの色気も加わって、慎吾は魅了される。両親が田舎で隠居することになり実家に戻った敦美は、ネットで知り合った未亡人たち三人と家をシェアすることにしたという。敦美への恋慕が高まる慎吾だったが、隣の家で共同生活を始めた美熟の未亡人たちから次々に妖しい誘いを受けて…!?熟れ熟れのハーレム誘惑エロス!
-
-