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-妻の浮気が原因で離婚した夏目耕一は、会社の健康診断にも引っかかり、まずは食生活を改めることにする。耕一は自炊するため料理教室に入会するが、講師の高梨佐和子がしっとりとした美熟の未亡人で、思わず一目惚れしてしまう。さらに、料理教室の控室で自慰に耽る佐和子の姿を目撃してしまい、彼女への想いがより高まっていく。そんな耕一だったが、会社の部下で未亡人の森本由紀江から積極的に誘惑されて…!? 私が好きな未亡人と私を好きな未亡人――ふたつの艶肌に溺れていく男を描いた熟蜜エロス!
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3.5◎欲望を開放…愉悦の島で淫らな冒険!◎艶めく民宿の女主人からセクシーな海女まで…誘惑の孤島!食品会社の企画部員である越風航一は、「人魚の卵」と呼ばれる幻の健康食品を探しに四国沖にある離島にやってきた。島に着くなり、三十路半ばの美麗な女性が航一を出迎えてくれる。彼女は絹田綾乃、航一が予約を入れた民宿の女主人だった。色香漂う綾乃に魅了される航一だったが、なんと彼女には十九歳の娘がいるという。綾乃の娘・広美は純朴そうな美少女で海女をしており、「人魚の卵」に心当たりがあるので、明日一緒に海へ行きましょうと誘ってくる。美しい母娘が営む宿に満足の航一だったが、その夜綾乃が部屋に忍んできて…!? 南の島で始まる絶頂の誘惑エロス。
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4.0営業部の月末目標を達成できて、穴留清幸はホッとしていた。課長が病気療養に入り、突然、課長代理になって3ヵ月。部下に助けられて結果を出せた。当然、乾杯を重ねて酒も進む。飲み過ぎた清幸は酔っ払ってしまい、意識がボンヤリしてきた。慌ててタクシーに乗ろうとするが尿意を催して、いたす場所を探していると、突然若い女性に話しかけられる。酔いすぎて顔やスタイルはわからなかったが、「わたしのおしりの穴を、見てもらえませんか?」というあまりに突飛な彼女の言葉に清幸は驚く。我を忘れた清幸は彼女に言われるままに路地裏へ。そこで彼女は剥き出しにした純白のパンティを下ろして、なめらかな桃肌をあらわにし、ふっくらとしたお肉を左右に分けると、キレイな蕾が姿を現した。渡されたペンライトを使って、それを凝視する清幸。そんな趣味はなかったはずなのに、過去にないぐらい勃起してしまう。だが、「それじゃ、バイバイ」とすぐに姿を消してしまう彼女。しかし、意外な場所で再会して……。
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-未亡人の魅力を描いた5作が一気に読める! 普段は凛々しい女店長が二人きりになると急に甘えてくる『ツンデレ未亡人』(柏木春人著)、子供の頃に恋した近所の若妻が寂しい独り身になっていて……『追憶の花火』(美野晶著)、気になる未亡人の股間には想像もしない秘密が!『未毛人』(橘真児著)、夫が不倫相手と一緒に死んだことで淫らな性欲が芽生え出した『女ざかりの破調』(菅野温子著)、亡くなった高校の恩師の妻とセックスをすることになり……『同級生は未亡人』(宝生マナブ著)。これらの作品を収録した『未亡人の愉悦』、ぜひお楽しみください!
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5.032歳の俺は生粋のナンパ師。普段はファミレスの社員として働いているが、アイデンティティはナンパにある。大学生だった18歳から始めて、たったの10ヵ月で百人斬りを達成。未だに毎週金曜日の夜は街に繰り出している。だが、年齢的に容姿も劣化し、さすがに成功率が下がってきた。ある日、スタンディングバーで珍しく30歳前後と思わしき絶世の美女から逆に声をかけられる。名前はエリ。黒髪のショートボブも麗しい、パリコリモデルのような女だった。色白な小顔、端整な眼鼻立ち。首も長ければ手脚も長く、すらりとしたスレンダースタイルで、ハイブランドの黒いパンツスーツを一分の隙もなく着こなしていた。ナンパ師生活で最高の獲物だった。2人でラブホテルに直行するが、エリには秘密があって……。
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4.0熟れごろCAからウブなCA、乗客の未亡人まで… 空港を舞台にした魅惑の青春官能ロマン! 中江聡史は少年時代からパイロットに憧れていたが、夢破れて空港の職員として働いていた。おまけに女性に縁がなく、二十三歳にして未だ童貞だ。そんな浮かない日々をおくる聡史だったが、ある日、人妻CAの保奈美と知り合い、彼女から誘惑されて初体験を果たすと、続いてお客の未亡人からも甘い誘いを掛けられる。急に巡って来た女運に溺れていく聡史だったが、幼なじみの春華と空港で再会し、心が揺れる。春華は幼い頃の夢を叶えてCAになっており、美しく成長した彼女に惹かれていくのだが…!? 気鋭がおくる青春誘惑エロスの快作!
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-ある日、洋平は恋人であるユキの母親、雪江に自宅へと呼びだされた。ユキも父親も不在の中、ふたりきりでいったい何を言われるのかと不安に思う洋平に、雪江は衝撃の告白をする! なんと彼女の正体は「雪女」だというのだ! にわかに信じがたい事実を告げられ、とまどう洋平だったが、どうやらそれは真実であるらしい。そして洋平にある特訓を受けてほしいと雪江は言う。「雪女」はセックスをして感じると相手を凍らせてしまう性質があるらしく、「雪女」の血を引く娘の恋人を心配してのことだった。果たして、洋平は妖艶な人妻を抱くという魅惑の特訓、されど命がけのセックスを乗り切ることができるのか!? そして終焉に待つ、衝撃の事実とは!?
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-矢田涼子は会計事務所に勤める30歳。隣の席に座る10歳年上の上司・田坂登と不倫を続けてきた。ポーカーフェイスの田坂は華奢で細く長い指をしていて、涼子はその指技で何度もイカされてきた。その指はずっと彼女を欲情させ続け、一度も失望させることなく、素晴らしい仕事をしてくれた。しかし、些細な言い争いでその繋がりも終わりを迎える。涼子はあてつけのように、指がゴツゴツし、マッチョな綾崎真也と関係を持つ。彼も10歳年上の35歳だった。最初は冷静に田坂の指技と比べていた涼子。若い時から男の視線を独り占めにしてきた端正な小顔、モデルのような八頭身。全体的にはスレンダーでも、出るところはしっかり出ている。余裕タップリの涼子は強引な抱擁とキスに翻弄されながらも「せいぜい頑張ってね」と心の中でつぶやいた。しかし、綾崎がローションを使い始めると……。
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-婚活パーティで出会った智彦に、メイド服で奉仕させられる日々を送る22歳の郁美。ある日出会い系カフェで知り合った歯科医の神林に、郁美は夜の公園に連れ出される。剥き身になり、夜風にさらされた恥部を木陰から襲うペンライトの群れ。「いまごろ気づいたのかい?」。恥辱はやがて恍惚に変わり、無垢な女の悶え泣きが夜闇に響き渡る。
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-富裕層や芸能人が夜な夜な集う、西麻布の会 員制バー〈X〉。そこで働く紬季は、謎の人 脈をもつ港区女子・亜里砂、陰のある俳優・ 鏑木らと出会い、セレブたちの夜の世界に引 き摺り込まれていく。「セックスを見せあう のは、信頼関係を築くのに実に有効な手段な んだよ」。色と欲にまみれた上流階級の獣た ち。今夜も酒池肉林の狂宴が幕を開ける――。
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4.0「これで触ってください」社長である木俣の愛人秘書・小栗千佐都は、深夜の社長室で彼の選んだ下着だけを身に着け、ソファに横たわった。執拗な愛撫に歓喜の声を上げた時、木俣が取り出したのは一本の筆――。恍惚の余韻に浸る体を筆の毛先が優しく這い回ると、千佐都は痺れるほどの感覚に包まれ、さらなる悦楽の波に呑み込まれていった……。
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-下倉和樹は東京にある平林教材社の新入社員。休暇中、会社の先輩で美人の鬼本香澄美に誘われて、彼女の故郷に行くことに。香澄美の実家は越後の山間にあり、由緒正しき「造り酒屋」だった。 ところが鬼本家に着くなり、見合いをさせられたくないから、家族の前で婚約者のふりをしてほしいと香澄美に頼まれて驚嘆する。しかたなく、婚約者のふりをする和樹であったが…。 一方、香澄美は三姉妹の次女であり、未亡人で長女の詩乃、三女の真理奈とみな美人だった。 北国の造り酒屋を舞台にして、酔いと快感に白肌を火照らせる三姉妹との桃色体験が始まる!
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-命を懸けた、燃えるような恋をした。 彼女は人妻だった。 美しい人妻だった。 東京でうだつの上がらなかった城島敦彦は、父のコネで地元に戻って〈馬淵リゾート〉に就職。 年上で途方もない美形の社長夫人・佐保付きの運転手として働き始める。 奔放でエキセントリック、それでいて純粋。お嬢様育ちの佐保に、敦彦はどんどん惹かれていった。 男女の関係になったふたりの性愛は一気に燃えさかる。 バブル期を舞台に、一途な青年と人妻との激しい情愛を描く恋愛官能作品。 プロローグ 第一章 海鳴り 第二章 服従のキス 第三章 船上のしとね 第四章 木漏れ日に照らされて 第五章 東京タワー 第六章 うたかたの人妻 エピローグ
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-クズのような人生で唯一男を裏切らなかったのは「思い出」だけだった。 町でいちばんの美少女と育んだ記憶を穢す者には消えてもらうしかない。 濃厚な死の予感を抱えながら、自分になつく歌舞伎町の少女のまっすぐな純情を味方につけて、男の鳩型暴力が発動する――。 圧倒的な冒険官能小説の誕生を告げる、どうしようもない男と女の「再生」の物語!!
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3.0処女なのにこんなに濡らして……。20歳の姪・早苗と禁断の関係を結んだ元映画監督の津久井。無職の津久井は妻に隠れて、ひたすら早苗の性感を開発することに没頭する。そんなある日、都会に憧れる早苗に懇願され、二人は東京へ駆け落ち。田舎娘だった早苗は瞬く間に、歌舞伎町でNo.1キャバ嬢に上り詰める。思えばそれが破滅の始まりだった――。
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4.0危険すぎる彼女。その秘密とは? 恐怖とエロスの饗宴!! 官能界のトップランナーが描く、堕ちる女の物語 売れなくなったモデル 「愚かな女」が見た夢―― 著者渾身の最高傑作!! 化粧品会社イメージガール、雑誌専属モデル、テレビCM出演。モデルの清奈にとって、それがキャリアのピークだった。ある日、清奈を抱いた男が死んだ。大手芸能プロダクション常務取締役。その後も、地元の後輩、キャバクラの送迎ドライバーと、負の連鎖が止まらない。なぜ彼女を抱くと死んでいくのか? 恐怖とエロスが交錯する、超官能サスペンス! 【目次】 第一章 殺意 第二章 報復 第三章 流浪 第四章 炎上