上原た壱 - セールの検索結果
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ずっと、ずっと好きだった―再会愛―
「どこでもいいよ、春がいれば」 中学三年の時に同級生の暁と短い恋をした春。 自分達を取り巻く環境に閉塞感を抱いていた二人は勢いに任せて駆け落ちを計画する。 しかし春は待ち合わせ場所に行くことができず、暁と話す機会もないまま離ればなれに……。 あれから十年。 取引先の上司として再会した暁は、春を覚えていないそぶりだったが……? 十年前の後悔と真実。伝えられなかった言葉と見えなかった想い。 胸の奥にしまい込んでいた恋心とともに、二人の時は再び動き出す――。 -
引きこもり司書は大人なハイスペ社長に今日も翻弄される
古くて暗い建物から市民に愛される憩いの場へと生まれ変わった図書館で、念願だった司書として働き始めた安里奈。やりがいはあるものの正規職員でないため給料は安く、節約の毎日。気付けば仕事以外ほとんど家から出なくなっていた。ある日、すっかり出不精になってしまった安里奈を心配した友人の誘いで食事会に参加することに。そこで、数日前に図書館で出会った男性と再会。設計事務所の社長で、安里奈が働く図書館の設計も担当したという彼は安里奈の引きこもりを知っているはずが、食事に誘ってきたり図書館に会いに来たりと、なぜかアプローチを仕掛けてきて……そして安里奈も、いつの間にか彼のことばかり考えるようになってしまい――?