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-■ベストセラー『あるヨギの自叙伝』ジョブズを成功に導いたグルの名著が 成瀬雅春氏の監修で復刻! 「さあ、目を覚ましなさい。 自分は何者なのか、自分の秘められた務めは何なのか、 見つめなおすのに、遅すぎるということはありません。 あるべき姿を取り戻しましょう。 あなたの中には、 まだ使っていない才能と力が眠っています。 必要な力はすべて、すでに持っているのです」 あなたという存在の最奥から 際限なく湧きでてくる力を、 どうすれば育むことができるのか。 本書には、ヨガナンダが示す その方法が収められています。 ■パラマハンサ・ヨガナンダは、1893年にこの世に生を受け、 西洋に初めてヨーガを紹介した 指導者のひとりであり、ヨーガの大師としては、 西洋に暮らした初めての人物です。 1920年にアメリカに渡って 始めた活動は、やがて世界中の 無数の人々の心を動かすことになります。 1946年には、今や スピリチュアル系書籍の古典と呼ばれ、 20世紀に最も愛された1冊にも数えられる 『あるヨギの自叙伝』を出版。 スピリチュアル界における高名な指導者の 力強く、実用的な言葉を読めば、 人生をがらりと変えるための、 あなたの求める成功を見つけるための、 心構えと手法の双方が手に入ることでしょう。 ※本書は2011年に三雅出版から発刊された『パラマハンサ・ヨガナンダの成功の黄金律』を 新しく翻訳し直し、再編集のうえ、監修を加えたものです
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「息を吐く→息を吸う」この呼吸法でキラーストレスが消える! ビル・ゲイツやグーグル社が取り入れ、注目されたマインドフルネス瞑想。本書は1日たったの3分の瞑想で、心とカラダのストレッチができる基本をまとめた実践版です。 1日3分の瞑想で、脳と心の疲れをリセット! 本当の自分が見えてきます。 わたしたちはとても便利な社会に生きています。ネットでキーワード検索すれば、どんな情報も得られます。ただし、唯一キーワード検索できないもの。それが「自分」です。 世の中のいろいろなことを知ることができるけれど、いちばん知ることができないのが「自分」。 そこで、自分を知るための有効な方法として紹介するのが「マインドフルネス瞑想」です。 瞑想を行うことでぶれない自分がつくられ、あなたが抱えるちょっとした悩みや心のざわつきから、スーッと心が解放されていきます。
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3.0時空は簡単に超えられる!超人ふたりのまたとない共演! 日本のヨーガの第一人者であり、「ヨーガ行者の瞑想能力を駆使すれば、どんなことでもできる」と言う成瀬氏と、卓越した霊的能力を持ち、神職である角川氏の、時空の超え方、どのようにエネルギーを動かしてきたか、いま地球で何が起こっているのか、空間論、時間論など、スピリチュアルファン垂涎のテーマを語り合う。
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-CONTENTS ●第一章 人間の潜在能力 不思議な出来事 潜在能力の発現 超能力の種類 古来伝えられている奇跡 7つのチャクラ チャクラについて エネルギーを考える クンダリニー覚醒のメカニズム 安全な覚醒方法 ヨーガ行者の覚醒と「漏電」の違い 能力を使わない大切さ 霊能力は低下する 能力の使い方 ヨーガ行者はどうするか ●第二章 クンダリニー覚醒とは ヨーガの七大流派について インドのクンダリニー・ヨーガ ヨーガ経典を検証する クンダリニーはなぜ「覚醒させられる」のか 解脱について ●第三章 クンダリニー覚醒の実例 ゴーピ・クリシュナの例 勘違いによるクンダリニー覚醒 悩み続けた生涯 わたしの覚醒体験 完成度が上がる 伊東新氏の例 レベル合格データ クンダリニー・ヨーガ修行の歩み レベル1000を目指す ●第四章 生命力強化が覚醒の近道 意識を操作する芸能やスポーツ 細かな身体操作が必要 足指トレーニング 生命力を高める 足指と全身の関係 手指トレーニング 自室でトレーニング 片足立ちのバランス修行 ●第五章 クンダリニー覚醒技法 腰の回転 止息行法 呼吸のコントロール 体内呼吸法 肛門を引き締める シヴァ神を称えるマントラ ムーラバンダ行法 結節の破壊 ムーラバンダ技法の奥義 覚醒で得られること
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-ヨーガの実践がみちびく 「大いなる悟り(マハー・サマーディ)」 先の見えない不安定な世の中に生きる私たちにとって、今もっとも必要なのは、身体と精神が一体であることを意識し、実感して、自己の安定をはかることではないでしょうか。 本書では、具体的なヨーガ技法を丁寧に解説し、最終的には、生命の根元的エネルギーが人体内で超常的能力として活性化する「クンダリニー(エネルギー)の覚醒」を目指します。 実践段階が分かるレベルチャートつき(レベル1~レベル42)。 CONTENTS ◎序輪《天界のクンダリニー──ブータン瞑想の旅》 ◎第1輪《クンダリニーとは》 クンダリニーとは何か 言葉の意味/クンダリニーの現れ方/ 伝統的な解釈 ヨーガ経典を検証する クンダリニー覚醒行法を捜す ヨーガ経典のシャクティチャーラニー・ムドラー ヨーガ経典のムーラバンダ ◎第2輪《基礎行法》 重要なキーワード 回転/螺旋/上昇、下降と流れ 足首を回す行法 回転方向と軸/視点を定める/ 意識を働かせる/可能性を広げる/ アプローチをする 合蹠 足の裏を合わせる/ひざを床に近づける メビウス行法 腰の回転の重要性 技法 腰の回転 技法 横メビウス行法(∞) 技法 縦メビウス行法(8) 技法 横縦メビウス行法1 技法 横縦メビウス行法2 ◎第3輪《本格行法》 修行の構え シールシャ・アーサナの修行 片足立ちのバランス修行 絶えず精進する 呼吸行法 正確に息を止める/マーラーを使う/ 止息行法(レベル10)/マントラ呼吸行法/ 体内呼吸法/高度な体内呼吸法 ムーラバンダ行法 ムーラバンダとは/ムーラバンダの基本/ 締めつけの確認/100万回を目指す 「絞り上げる」という感覚 呼吸を伴う行法/呼吸を伴わない行法/ ムーラバンダの能力を高める/ 超人的技法(レベル21)/ムーラバンダ行法/ 技法の奥義 バンダ・トラヤの技法 スィンハ・アーサナ/経典通りに実践/ スィンハ・ムドラー ◎第4輪《新クンダリニー神話》 シヴァ神夫妻の別離 別離の原因/シャクティ女神の目覚め/ 意識波を送る/意識波の応答 結節をゆるめる ルドラ結節をゆるめる/ヴィシュヌ結節をゆるめる/ 最後の結節を探る/ブラフマ結節をゆるめる 結節を破壊する シャクティ女神を捜す/瞑想で思い込みを超える/ シヴァ神のエネルギーを受け取る/3つの結節を破壊する 合一に向けて 瞑想のヴィジョンで確認/美しい女神に戻る/ シヴァとシャクティの合一 ◎第5輪《神話の実践》 シャクティ女神の覚醒 神話を体現する/シヴァ神夫妻の別離/ ブラフマンの声/瞑想に入る/ 眠れる蛇神(クンダリニー)/シャクティ女神の覚醒 シヴァ神への意識波 意識波を送り出す/上昇角度の目安/ チャクラをたどって上昇する/ 清浄なる場─ヴィシュッダ/ 意識波がシヴァ神に届く/ 意識波上昇のまとめ(レベル15) 結節をゆるめる 意識波を下降させる チャクラをたどって下降する 意識波下降のまとめ(レベル15) 結節を破壊する ブラフマ結節の破壊/ヴィシュヌ結節の破壊/ ルドラ結節の破壊 ◎第6輪《究極の行法》 クンダリニー覚醒の技法 危険を伴う技法/安全な技法/ 技法の予備動作(レベル30)/ 技法に入る前の呼吸法(レベル31) シャクティチャーラニー・ムドラーの実践 入る瞬間(レベル32)/最初の3秒(レベル33)/ 10秒経過までのムーラバンダ(レベル34)/ 息の止め方/漏電防止策/ エネルギーの上昇を防ぐ/ 行法のコツの詳細 エネルギーの上昇 10秒を超える(レベル35) 20秒を超える(レベル36) 盤石の精神力 震えの発生源を見据える 30秒を超える(レベル37) 成功に向かう(レベル38) 究極の領域へ 頭部の震え(レベル39) サハスラーラ・チャクラに至る(レベル40) エネルギーの放出処理(レベル41) 2度目の放出処理(レベル42) ◎第7輪《奥義の成就》 空中浮揚とシャクティチャーラニー・ムドラー クンダリニー覚醒技法の完成 わずか数秒で上昇開始 極意に達する ◎付・レベルチャート ◎あとがき ◎基礎用語集
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業生活のみならず、人生のさまざまな場面において「呼吸を落ち着ける」技術を知っていることは、緊張を抑えたり集中力を高めたりして、能力を最大限に発揮するために大切です。本書ではほぼ全ての項目にイラストをつけ、わかりにくい呼吸法のテクニックを基本から応用まで、図と手順を交えて丁寧に解説します。第1章「呼吸の基本を知ろう」では自分の呼吸に意識を向けることの大切さを説き、坐り方から基本的な呼吸法までを解説。第2章「息の吐き方を覚えよう」では「征服呼吸法」「浄化呼吸法」「能力を高める呼吸テクニック」などを、第3章「息の止め方を身につけよう」では「ふいご呼吸法」「体内呼吸法」などの図説のほか、7つのチャクラの説明をします。第4章「呼吸を使いこなそう」では「丹田呼吸法」をはじめとする呼吸法上級編を紹介します。ヒマラヤでのヨーガ体験から練り上げられた、確実に呼吸法を会得できる具体的テクニックの数々。
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-仕事と瞑想には接点がないと思っている人がいるかもしれませんが、そうではありません。瞑想はただじっと坐って目を閉じるだけのものではなく、むしろ日々の生活や仕事のなかで有効に利用されてこそ、意味のあるものなのです。本書では、ビジネスマンにとって不可欠な「平常心」を培う実戦的なテクニックを、わかりやすく解説します。第1章「集中力の強化」では、仕事のスピードアップをはかるため、歩きながら、あるいは通勤電車の中で使えるトレーニング法を紹介しています。第2章「洞察力の養成」では仕事上の迷いを払拭するためのテクニックを、第3章「精神力の向上」では困難な仕事に積極的に取り組むための心構えをつくるコツを、第4章「生命力の増大」では失敗を恐れぬ前向きビジネスマンになるための秘訣を、解説しています。たった5分、10分の積み重ねが大事。著者自身が日頃から実践し、ヒマラヤ修行で体得した具体的訓練法の数々!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常日頃、健康に留意しておくことは、有能なビジネスマンの必須課題です。しかし現実には、そのためにスポーツジムに通う時間的余裕などない人が多いでしょう。そこで目を向けてもらいたいのが「ヨーガ」。インド5000年の叡智であり、現代まで実践的に活用されつづけているヨーガをとおして、健康な肉体と強靭な精神力、くわえて集中力や判断力などビジネスに欠かせない能力を身につけましょう。本書では、ほぼすべての項目にイラストをつけ、わかりにくいヨーガのポーズを基本から応用まで、図と手順を交えて丁寧に解説します。第1章は「足首回し」「首の運動」「快適な坐り方」などヨーガの「準備編」です。以下、第2章は「ひねりのポーズ」などの基礎編、第3章は「飛行のポーズ」などのバランス編、第4章は「太陽礼拝」などの応用編、第5章は「頭立ちのポーズ」などの逆転編です。時間別のチャート・メニューもついた、実践的なヨーガ教本。
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-次元を超えると奇跡が起こる! エミール大師と深くつながる 日本のヒマラヤ聖者がすべてを語る書、待望の新装版! ルンゴム(空中歩行) ツンモ(体温調節)、系観瞑想 空中浮揚、クンダリニー覚醒… 本当に必要であれば 誰にでも奇跡的能力は開花します 自分を磨き、自身を見据え、 自分の霊性を高める そうして身についた能力は 社会生活を豊かにして 輝きに満ちた人生を謳歌するのに 大いに役立ちます! ほんの少し自分に意識を向けて、 自分を知ろうとすることで、 人生は大きく変わります。 「悟り」と「覚醒」の 意識レベルにある著者が、 時間と空間を超越する方法、 空中浮揚の原理、 ヒマラヤのマスターであり、 超人エミール大師とのつながり、 ヒマラヤ修行で得た秘法、 どうしたら「悟り」を得られるのか、 さらには、 奇跡を起こすためのアプローチ& そのメカニズムについて解き明かします。 ・ある日私の肉体が消えてしまった! ・チベット仏教の故郷ブータンの聖地で起きた突然の空中浮揚 ・空中浮揚の能力は透視能力、テレパシー、心霊治癒能力よりも繊細で難しい能力 ・空中浮揚の準備段階で起きる「磁極の反転」 ・「自分の意識」が身体から出ていくときに、「スルッ、スルッ」とこすられる感覚がある ・空気の膜のようなものにフワッと乗っかる ・インドのある村で八〇〇年前の自分の残留想念に出会う ・なぜ「聖者」と呼ばれる人はヒマラヤにいるのか? ・キリスト、仏陀、ミラレパ聖者、エミール師が実践していたルンゴム(空中歩行)のテクニック ・氷河で瞑想するためのツンモ(体温コントロール)のテクニック ・瞬間的に相互の意思疎通ができるヒマラヤ聖者のテレパシー(思念伝達)能力 ・ムカバンダという秘法/現世に対する執着から徐々に離れていく「ノドのコントロール」 ・ヨーガの瞑想能力があれば、国家を動かすぐらいは簡単なこと ・瞑想は「無になる」とか「何も考えない」というアプローチでは、失敗する可能性が大きい ・人間を「意識力」だけで瞬殺できるほどの力は、煩悩を持つ人には与えられない ・「悟り」や「解脱」を得るには ・私やヒマラヤ聖者エミール師などが身につけていた「意識の拡大」 ・奇跡を起こせる人の条件とは? ※本作品は2015年2月、 ヒカルランドより刊行された 『時間と空間、物質を超える生き方』の新装版です。
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4.0瞑想すれば何でもできる 精神世界という宇宙へつながる扉が開く 「精神世界」といったところで漠然としすぎている。 本質的には「自分の精神性を高める世界」であるはずだ。 ファッション的な精神世界から一歩踏み込むためには瞑想法が必要だ。 ところが「瞑想法」というのも漠然としすぎている。 瞑想にも上達度合いがあるはずだ。 はっきりとした判断基準のある、クリヤーな瞑想法が必要だ。 そう述べる成瀬師が修行の末に到達したのは、系観瞑想法というオリジナル技法だった。 日本ヨーガ界の第一人者・成瀬雅春が、その瞑想テクニックを存分に語る。 奇才・角川春樹氏との特別対談も収録! CONTENTS 瞑◎捜◎編 第一章 ◎ 瞑想とは何か 瞑想は「存在の源」へ至る/人生の中での瞑想/ 瞑想は解脱への道標/瞑想の効用/ 瞑想の起源を探る/なぜ瞑想をおこなうのか/ 瞑想は純粋状態へと向かう 第二章 ◎ サマーディへの階梯 瞑想は身体を使う/瞑想と坐法/ ヨーガの八階梯/プラティヤーハーラ(制感)/ ダーラナー(集中)/瞑想のための集中/ デイヤーナ(瞑想)/サマーディ(三昧) 第三章 ◎ 瞑捜の実践法 瞑目して捜す/チベット密教の倍音声明とは/ 成瀬流倍音声明/国内での倍音声明/ 1 大谷石採掘場跡/2 芝・増上寺/3 田谷の洞窟 第四章 ◎ 制感の実践法 目を閉じる/音を聴く/閉眼法/ スーリヤ・ディヤーナの予備練習/ 閉眼で目の前を変化させる/ 実践上のアドヴァイス 瞑◎想◎編 第一章 ◎ 集中の実践法 瞑想へのステップ/呼気数息法/ 眉間集中法/移動集中法/ 集中チャクラ移動法/移動集中観察法/ 集中状態の再確認/立体集中法 第二章 ◎ 意識の拡大法 意識拡大へのステップ/呼吸伸展法/ 呼吸伸展法の実践テクニック/プラーナ摂取法/ 意識拡大法/意識拡大法の実践テクニック/ 第三章 ◎ 観想の実践法 観想とは/ラーマクリシュナの生い立ち/ 会話観想法/室内観想法/夢見観想法 第四章 ◎ 瞑想の実践法 雑念利用法/想念観察法/ 観察についての考察/想念の観察から瞑想へ/ 呼吸のコントロールから瞑想へ/ 音と融和する瞑想法 究◎極◎編 第一章 ◎ 聖地への道程 「果て」に向けて/聖地の輝きと瞑想体験/ 幽体離脱とは/意識体の観察/視覚分離体験/ 意識体分離のいろいろ/意識体を探る/ ガンゴーットリーへ 第二章 ◎ 聖地ゴームクと聖者 トレッキングを開始/聖地ゴームクに到着/ ゴームクでの瞑想/ゴームクでの沐浴/ ゴームクの修行者/オーム石を見つける/ サードゥーとは/ガンゴーットリーの隠れた聖者/ インドの聖者について/偉大な聖者と過ごす 第三章 ◎ 瞑想法の極意 教祖には裏切られる/瞑想を深めるには/ スーリヤ・ディヤーナに向けての練習/ 光環移動法/光環注視法/開眼での光環注視法/ 開眼と閉眼の境界を探る/透明模様確認法 第四章 ◎ 究極の瞑想 「知識」を捨てる/太陽瞑想法(スーリヤ・ディヤーナ)/ 太陽凝視基本行法/有想三昧成功法/ 悟りの第一段階と第二段階/ 悟りの第三段階と第四段階/ 悟りの最終段階/サマーディを超える 系◎観◎瞑◎想◎編 第一章 ◎ 数々の瞑想技法 瞑想のステップ/臨済禅/曹洞禅/ 真言宗の阿字観/チベット仏教/バクティ・ヨーガ/ 神道/スーフィー/問題点を探る 第二章 ◎ 系観瞑想とは 我識瞑想/系識瞑想/系越瞑想/系観瞑想 第三章 ◎ 系観瞑想の内容 4つの瞑想法(瞑想の対象を定める)/ 第一系観瞑想/第二系観瞑想/第三系観瞑想/ 第四系観瞑想/直線テクニック/視野テクニック/ 全方向テクニック 第四章 ◎ 系観瞑想行法 我識瞑想行法/系観瞑想行法/ 何をやるのか明確にする/ジーヴァン・ムクタ/ 解脱への最後のカギ 特別対談 成瀬雅春×角川春樹
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-ヨーガの秘宝「ルンゴム(空中歩行)」 効率よく速く歩く「速歩」 速く歩くことが、精神と体を変える! 人にトレーニングが必要なら、それは「歩く」ことだけでいい。 こんな気持ちのいい“全身運動”を一生やり続ける。それで人生は十分だ。 “空中”を軽やかに歩く! 歩くことから広がる健康と身体能力の可能性! 前著『クンダリニー覚醒』も好調、ヨーガのカリスマが教える秘法中の秘法! 「歩行」こそが人間の営みの原点! 颯爽と歩く者は、それだけで幸福!! 一生歩き続けられる身体を! 美しく連動する身体を!! まぎれもない“全身運動”である「歩行」には、幸福な人生を送れるか、運動能力の可能性を広げられるか、実はすべてが入っています!! CONTENTS ●第1章 “歩く”ということの特別性 1 地球上の動くもの 2 生きることと歩くこと 3 “歩く”ということの特別性 4 いろいろな姿勢 5 マラソン人気 6 安全な健康法とは 7 食べすぎは危険 8 絶食で何年間も生きる動物 ●第2章 上手に歩く準備 1 手軽な早歩き 2 速歩で通勤 3 速歩に役立つバランス能力 4 その場歩きをする 5 階段を使おう 6 歩くしかないとき 7 やりにくいことをする 8 足の指を使う 9 足指を意識する 10 足首を柔軟にする 11 ヒザと股関節を柔軟にする 12 履き物について 13 速歩に役立つ視力トレーニング 14 眼球の筋トレ 15 時計の秒針を腕で表現する 16 カカトの階段 17 体内旅行 ●第3章 競歩から速歩へ 1 古代の長距離走 2 初めての競歩レース 3 競歩は反則を防ぐために長距離にした 4 50㎞競歩は消える 5 競歩のルール 6 競歩の弱点 7 わたしの早歩きは「速歩」 ●第4章 速く歩く ~ルンゴム・速歩 1 歩数を意識しながら歩く 2 数え方や歩き方のバリエーション 3 チベットの空中歩行「ルンゴム」 4 ルンゴム(空中歩行)研修 5 パンゴン湖でルンゴム 6 力を抜いて歩く 7 呼吸を整える 8 遠くの一点を見据えて歩く 9 遠くに着地する 10 重心を下げる 11 肛門を引き締める 12 ヨーガの最高テクニック 13 生命力を高めよう ●第5章 人生を愉しもう 1 トラブルや不幸を回避する方法 2 負のイメージの対処法 3 冷静に事態を認識する 4 キーワードは「一過性」 5 歩いていることに気づく 6 速歩入門 付緑:月刊「秘伝」掲載記事(2023年3月号)「効率よく速く歩く」
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-「波多さんには、超能力があるということですが、それはどういった能力ですか。我々凡人に判るように説明願えませんか?」この垣内という刑事は、最初からいやな感じがしていた。まるで波多を犯人のような目で見ている。(本文より)昭和40年代、東京のバンドシーン。音楽には縁も無かった波多響(はた・ひびき)は、流されるようにトランペッターとなり、ハイトーンの使い手としての才能を開花させていく。同時に、単なる演奏に留まらない未来予知能力が身についてく自分に気がつく。波多の能力に目をつけた関係者、マスコミ。そしてある日、波多は忽然と姿を消す……。舞台は五反田、銀座、渋谷、北海道、そして海を越えて旧ソ連へ。ヨーガ行者である著者が描き出すサイキック小説の結末は……!?
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4.0ガンジス河の源流、標高4000メートル以上のヒマラヤで140年も修行している伝説の聖者と出会い、ヨーガの奥義を学び霊的導きを受けた日々――。「ヨーガ行者の王」の称号をもつ著者が、自らの体験を物語形式で綴る。
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3.2緊張と不安の時代に、「善く死ぬ」とはどういうことか? 武道、呼吸、瞑想からヒマラヤでの想像を絶する修行までさまざまなエピソードを通じて、武道家にして思想家の内田樹と、ヨーガの大家、成瀬雅春が死について縦横無尽に語り合う。そもそも死は病ではなく、いずれ誰にも訪れるもの。むやみに恐れるのではなく、生の充実を促すことが善き死を迎える準備となりうるというヒントを、ふたりの身体のプロがやさしく教える。