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3.9「もっといっぱいえっちな姿見せて」疼くナカを奥深くまで思いっきり突き上げられて、耳元で囁かれると、快感が止められない―!!地下アイドルのミソラは、不動のセンターで僕っ子ないろはに憧れていた。性別なんか関係ない思いっきり抱かれたい…!そんな想いを持ちつつも、ダンスで興奮し持て余した性欲を、いつも突然現れる謎の出待ち男で発散させていた。いろはと同じ声で、乳首をくにくに摘ままれ体中をキスされながら、ぐちゅぐちゅに責められると気持ち良すぎて何度も絶頂―!!彼は生バ●ブとしては最高で体はたっぷり満たされるけど、心はいろはを求めていて…。ただ、いろはにはミソラの知らない“秘密”があって―…?
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-新婚ほやほやの静花と守道。早くイチャイチャしたいのに…守道は帰宅時にいつも友人を連れてきて二人きりで過ごす時間がなかなか作れない。痺れを切らした静花は、ウェディングドレス姿で友人たちの前で守道を押し倒して…!?※アンソロジーコミック『極甘新婚 今夜、シたい…淫らに抱かれる初夜アンソロジー 』にも収録されています。重複購入にご注意ください。
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-「お前を太陽の下で抱いてみたいと、ずっと思ってた」叶わない夢と知りつつも、幸せな結婚に憧れていた王女テアの政略結婚の相手は、猛獣皇帝とあだ名されるヴォルフ。テアの歓迎式をすっぽかした彼は、結婚式を国費の無駄とみなして、テアの夢を打ち砕く。しかし、懸命なテアに心動かされた彼は挙式をすることを約束し、テアはヴォルフの誠実で不器用な一面に気づき始める。心通わせ、迎えた初夜。「全部、俺のものにする」とテアを熱く求めるヴォルフ。固い絆で結ばれた二人だったが、ヴォルフの周囲にはまだ暗雲が立ち込めており…?
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3.8頭脳明晰イケメン腹黒宰相補佐 × 秘密たっぷり才色兼備のお姫さま。 品行方正・公明正大・清廉潔白を絵に描いたような才色兼備の姫ロゼリアは、毎日、ある秘密の場所に向かう。そこはロゼリアが唯一ひとりきりになれる貴重な場所。ここで笑顔の下に抱え込むストレスを発散していたのだが、いつのまにやら合い鍵を手に入れた宰相補佐ライフィールは忍び込んでくるように……。 ロゼリアの罵倒を涼しい顔をして聞き流し、あげくに「秘密を守り、ロゼリアのために働く自分に褒美がほしい」とあつかましい要求までしてくる始末。 ライフィールは「王宮に敵なし」と言われる弁論・論述の達人で、言いくるめることも言い負かすこともできず、ロゼリア姫は自身の秘密と引き替えに身体を差し出すことになっていまい――。 『完璧な王女さま』を演じる快感とストレスを抱える姫さまと、稀代の天才と言われつつ影の薄い宰相補佐の、秘密で秘蜜な攻防戦。
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