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  • 「僕が満たしてあげる」絶倫アイドルの性欲解消特濃セックス!? 1巻
    完結
    3.9
    全4巻330~495円 (税込)
    「もっといっぱいえっちな姿見せて」疼くナカを奥深くまで思いっきり突き上げられて、耳元で囁かれると、快感が止められない―!!地下アイドルのミソラは、不動のセンターで僕っ子ないろはに憧れていた。性別なんか関係ない思いっきり抱かれたい…!そんな想いを持ちつつも、ダンスで興奮し持て余した性欲を、いつも突然現れる謎の出待ち男で発散させていた。いろはと同じ声で、乳首をくにくに摘ままれ体中をキスされながら、ぐちゅぐちゅに責められると気持ち良すぎて何度も絶頂―!!彼は生バ●ブとしては最高で体はたっぷり満たされるけど、心はいろはを求めていて…。ただ、いろはにはミソラの知らない“秘密”があって―…?
  • 見られて豹変ウェディング 花嫁は最愛の夫を奪いたい
    -
    新婚ほやほやの静花と守道。早くイチャイチャしたいのに…守道は帰宅時にいつも友人を連れてきて二人きりで過ごす時間がなかなか作れない。痺れを切らした静花は、ウェディングドレス姿で友人たちの前で守道を押し倒して…!?※アンソロジーコミック『極甘新婚 今夜、シたい…淫らに抱かれる初夜アンソロジー 』にも収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 百合色ミュージアム01
    完結
    4.0
    全3巻330円 (税込)
    森の中にひっそりと華やかにある絵本の中から抜け出した様な博物館。そこで働く人々は皆とても個性的。アンティークな物が好きでマイペースな館長。その館長を何だかんだと支える女性。その女性の弟は姉の事が大好き。そして人間なのか人形なのかわからない少女…。そんな博物館で新たに働く美和もアンティークが大好き。だけど彼女には心に抱えている問題があって…。好きだけど好きでいちゃいけない。でも好き。例えそれが同性だったとしても…。十人十色の楽しくもちょっとだけ切ないストーリーが語れるミュージアムに是非ご来館ください。
  • 百合姫Wildrose: 1
    4.5
    【執筆陣】門地かおり/宮下キツネ/水野透子/三国ハヂメ/CHI-RAN/森島明子/城之内寧々/時津風おとは/南崎いく/速瀬羽柴 女のコの為の、女の子×女の子のJUCY★LOVEアンソロジーコミック登場です!! 豪華執筆陣が描く女の子同士のラブラブなHを覗いてみない? 表紙イラストは門地かおり!! ちょっぴりドキドキな更衣室のワンシーンが目印だよ★
  • 略奪された結婚 ~氷姫は蜜愛に蕩ける~
    3.0
    絶対に離すものか! 永遠にお前は俺のもの。婚礼への道中、山賊に攫われたレティシア姫。蕩けるように愛撫され、熱い欲望を注がれる。無理矢理なのに感じるのはなぜ? 戸惑う姫が知った彼の正体は!?
  • 虜囚の姫騎士 乱された金の髪
    2.5
    敵国の王子に囚われた男装の騎士。散らされる純潔。注ぎ込まれる精。そして覚え込まされる性愛の愉悦……。私は誇り高き騎士、敵の王子に弄ばれるなんて死んだ方がマシ! 屈辱に震えるなか、まさかの求婚!?
  • 冷酷皇帝の最愛花嫁~ピュアでとろける新婚生活~【分冊版】1
    完結
    -
    「お前を太陽の下で抱いてみたいと、ずっと思ってた」叶わない夢と知りつつも、幸せな結婚に憧れていた王女テアの政略結婚の相手は、猛獣皇帝とあだ名されるヴォルフ。テアの歓迎式をすっぽかした彼は、結婚式を国費の無駄とみなして、テアの夢を打ち砕く。しかし、懸命なテアに心動かされた彼は挙式をすることを約束し、テアはヴォルフの誠実で不器用な一面に気づき始める。心通わせ、迎えた初夜。「全部、俺のものにする」とテアを熱く求めるヴォルフ。固い絆で結ばれた二人だったが、ヴォルフの周囲にはまだ暗雲が立ち込めており…?
  • 恋愛家庭教師
    値引きあり
    5.0
    「一週間で魅力的な女の子にしてあげるよ」男性恐怖症の私のもとへ現れたのは、金髪カラコン、チャラいけど王子様みたいな美形の海斗。優しくて料理も上手な彼から目隠しで愛撫されたり、長い指で奥まで乱され、心まで翻弄されて。初めての快感に戸惑いながらも少しずつ惹かれてゆくけれど、彼はあくまで『恋愛の先生』で――?
  • ロゼリア姫は逃げられない。[1]
    3.8
    頭脳明晰イケメン腹黒宰相補佐 × 秘密たっぷり才色兼備のお姫さま。 品行方正・公明正大・清廉潔白を絵に描いたような才色兼備の姫ロゼリアは、毎日、ある秘密の場所に向かう。そこはロゼリアが唯一ひとりきりになれる貴重な場所。ここで笑顔の下に抱え込むストレスを発散していたのだが、いつのまにやら合い鍵を手に入れた宰相補佐ライフィールは忍び込んでくるように……。 ロゼリアの罵倒を涼しい顔をして聞き流し、あげくに「秘密を守り、ロゼリアのために働く自分に褒美がほしい」とあつかましい要求までしてくる始末。 ライフィールは「王宮に敵なし」と言われる弁論・論述の達人で、言いくるめることも言い負かすこともできず、ロゼリア姫は自身の秘密と引き替えに身体を差し出すことになっていまい――。 『完璧な王女さま』を演じる快感とストレスを抱える姫さまと、稀代の天才と言われつつ影の薄い宰相補佐の、秘密で秘蜜な攻防戦。

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