かーぼーさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
つまんねー
ミリタリ女子な主人公が転生したのは、前世でプレイしていた乙女ゲーの世界。
それも主人公(ヒロイン)ではなく、世間一般でいう「悪役令嬢」として最初は5~6歳のお話が主体です。
回りの主な登場人物も5~6歳のはずなのに、その言動がもう立派な成人。
幼児設定なのに異様に大人びた会話になっている作品は数多いけれど、この先品はそうした傾向が気持ち悪いぐらいに特に顕著です。
個人的には凄く気になるのですが、気にならない人もいるでしょうから、その辺りは好みによって評価も変わると思います。
話の内容的には矛盾の塊です。
破滅したくなければ、破滅させてくる奴らを滅ぼしてしまえばいいじゃない!と言う考え方が元となるのですが、だったら最初に暗殺してしまえば良いだけの話です。
現代兵器の再現・開発に着手するも容易に手に入れられていますし、設定された主人公の性格であれば、遠方から攻略キャラかヒロインを狙撃すれば良いだけの話だ、と思ってしまうのは私だけではないでしょう。
プロローグはいきなりの戦闘シーンで、どこかの国を一人で壊滅に追いやっています。
物語は、首都壊滅から始まって、4年ほど前への回想シーンが本編となります。
現時点で3巻まで発売されていますが、この回想シーンは1巻(6歳まで)では終わらず、どこまで続くのか分かりませんけど、1巻だけで次を買うのは止めましたので分かりません。
ページ数はけっこう多目ですが、話は脈絡も続いてはいるもののこま数が多く分けられており、内容がかなり薄かったです。
主人公は、「・・・・なのだよ」と言うような口調だったのも個人的に減点でした。
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購入済み
好き嫌いが分かれると思う
女神の加護を受けて『神騎士』となり、巨大な王国を打ち立てた英雄王イングリスが、次の人生では「自由に生きて、武の道を極めたい」と望み、その願いは女神に聞き届けられ、未来へ転生を果たしたイングリスが主人公。
だが、生まれた先は騎士の名家の『娘』で6歳で騎士の才能無しと宣告される。
男が女の身体に転生って気持ちが悪い。
要所要所でじじいな王様口調での考察が入るから、余計に気持ちが悪い。
なのに、話すのは普通に女の子言葉で、脳内ではじじいな王様口調。
読んでいて、年配なのにニューハーフみたいな気持ち悪さが所々で想像されてしまい、個人的には全く合わなかった。
脳内感想を止めて欲しいし、止めないなら女の子に転生させるの止めてくれって思う。
とにかく気持ち悪い。(物語の中で主人公自身も気持ち悪いと言っていたが・・・・)
ニューハーフ好きならいけるかも?
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【SS付き】レベル596の鍛冶見習い
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購入済み
購入済みつまんない
犬の獣人ノアは、凄腕鍛冶士を父に持ち、自身も鍛冶士を夢見る少年。
しかし父ノマドは、母の死を境に酒浸りになってしまッたと思っているノアだけど、実はそれは誤解だったと言う設定。
そんなノマドに代わって日々の食事を賄うため、幼いノアは自力で素材を集めて農具を打ち、ご近所さんとの物々交換に励むようになっていった。
数年後、久しぶりにノアの鍛冶を見たノマドは、並べられた素材を見て仰天。
慌てて馴染みの冒険者にノアを鑑定してもらうと、そのレベルは596!
ノマドはおろか、国の英雄すら超えていた!
ノア曰く、希少素材は魔獣と戦って採取することを毎日繰り返すうちに、超高レベルになっていたとのこと。
でも、レベルが高いから強いと言う事ではなく、経験値を振り分けられるらしいのだが、主人公はレベル596を全て鍛冶の素材加工スキルに振っているらしい。
そして、家族隣人はもちろん、火竜の女王にも好かれるノアの、さらなる規格外ぶりが次々に判明していく――!
とは言っても鍛冶でもなく強さでもなく、素材加工スキルに関連したことでね。
子犬系少年鍛冶士の無自覚チートファンタジー、って書いてあるけど、別に定番のチートでもなくて、鍛冶に振っているはずのスキルも実際の鍛冶には役に立たず、鍛冶の技術は初心者レベルだった。
電子版には「ノアの名前」のショートストーリー付きだそうだけど、途中で飽きちゃって読んでないです。
読む価値あまりないので、お勧めしません。 -
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購入済み
1巻完結でいいでしょ
日本から異世界の公爵家に転生した元数学者の少年・ルオ。
でも、現代日本の知識は全く使われないので、どうして日本人が転生させる必要があるのか全く分からない。
五歳の時、魔力が無いという診断を受けた彼は父の怒りを買い、遠い分家に預けられることとなる。
肩身の狭い思いをしながらも十五歳となったルオは、独学ではなくて、先人の研究を引き継いで研究を重ね「劣等魔力」という新たな力に覚醒。
でも、これも覚醒したのか何なのか、そのプロセスは飛ばされて、いきなり覚醒。
その力を分家の家族に披露し、共にのし上がろうと持ち掛け、見事仲間にではなく、革命するぞと引き入れるのだった。
その後、ルオは偽の身分を使って都にある士官学校の入学試験に挑戦し、実戦試験で同期の強豪を打ち負かす。
そして、ダークホース出現の噂はルオを捨てた実父の耳にも届き、やがて因縁の対決へとつながっていくのだけれど、父親は大魔王みたいにいきなり強くなって力技で俺が王様になるーって我侭を言い出す。
だったらもっと早くなっときゃいいだろ・・・って思った。
とにかく色々とはしょり、あっと言う間に主人公は王様に。
誰と結婚するんだとか、あわよくば2巻もと期待しているのが見え見えの多少の伏線は残しつつ、これはもう1巻完結で良いと思います。
他の作品の5巻分ぐらいを1冊にまとめたような作品でした。 -
購入済み
いま2
主人公は、現代日本人が転生して中世初期のヨーロッパみたいな、まぁお決まり定番の転生物。
しかし、チートと言えるほどの能力ではない、人物のみの鑑定能力を持っている(だけ)。
ただし自分のステータスは見ることが出来ない。
1巻を読んだ限りでは、主人公は凡庸で、精神年齢だけは親父でも子供で、これも在り来たりの設定。
子供なのに物凄く成熟して、堅苦しい話し方をするのも定番両翼の一翼のパターンで、最近この手の話しが多いです。
個人的には子供らしい方が好みで、この子供なのに偉そうに話す設定が大嫌いなので、ここで星一つ減りました。
鑑定によって優秀な人材を揃えて、戦争のための策略だのと、この物語はただこれだけ。
現代知識を生かして何かを作ったりとか、全くない。
わざわざ現代の日本人を転生させる意味が全くないわけです。
しかも、主人公は鑑定できるだけで、読んでいても能力的にも優れているとは言い難い。
鑑定スキルが成長するのかどうかと伏線は多少含まれてはいたけれど、2巻が出るのかどうかも怪しい。
正直、星2つかなと思うけれど、物語が破綻まではしていなかったので星3つにしました。