suu.suさんのレビュー一覧

一人でいるには理由があるっていうセリフ、意味深で納得なんだけれど、どういう理由なのか、怒涛の３巻になるんだろうなって楽しみです。

今回のヒロインの方が、前のヒロインのサヤちゃんよりもわたしの好みです。細谷さんも、柘植さんより好みなので、先が楽しみです。

柘植さんにとってヒロインと過去の女の人たちとは違うってことでまとまるんだろうけど、なんだか妹尾さんがかわいそうに思えてしまう。

リリカちゃん、恋愛脳過ぎてあんまり好きじゃないなって思っていたけれども、この巻で好きになってしまいました。応援しちゃいます。

一葉と合田くんのカップルはなんだかしっくりと来たなって感じがします。ヒロインはあいかわらず自分で自分に振り回されている感じがしてしまいました。

元カレくん、やっぱりちゃんと登場してきたけれど、思っていたのと違ってあっさりとした登場でヒロインの気持ちの区切りのための登場でした。

柘植さん、誠実な人なんだろうとは思うけれど、初めの方の態度は好きな相手にする態度ではないような。初恋元カレ、結婚したらしいけど、これから登場してストーリーに関わってくるような気がします。

そんな解決法ありか？って感じの、ものすごく自分本位なヒロインです。恋は盲目なんだろうけど、最終どんな結末になるのか気になります。

ヒロインの一途さとか行動力とかを応援してあげたいような気もするけれども、なんだか能天気すぎてイライラしてしまうところもあります。

ヒロインの能天気さに救われるような、あきれ返るような感じです。でも、タイムマシンで現代と行き来できるから、何とかなるんだろうな。

すごくカッコよくなっていても、昔の弟みたいなイメージにずっと引っ張られてしまうんですね。ここから、猛攻でいただかれちゃうんですね。

唯人くん、引っ越す前からヒロインのことが好きだった設定だろうなとは思っていたけれど、もっと付き合うまでに紆余曲折があると思っていたら、すごく早く付き合うことになっています。二人とも素直だからかな。

タイプの違う二人のイケメンをすごい堪能できます。顔面もいいけど、カラダもいいです。とはいえ、そこでもろ肌脱ぐ？って感じではあるのですが・・・

これって最初からヒロインのしていたのかな？していたのかな？女友達二人も怖いけど、先生たちも何を考えているのか怖いです。

冒頭の賭けだけれど、「寝所にもくりこむ」条件だったら、合意なく勝手に入り込んでも成立しちゃうけどいいの？とか、変なことが気になってしまいました。

ヒロインが、正統派の不器用ツンデレさんで可愛らしいです。もどかしいというか、ヒロインが翻弄されていくイメージです。

山瀬くん、階段落ちる前に叫んでいたみたいだけど、何を思っていたんだろう？そして、この二重人格は何故？先が気になります。

初体験元カレくんと話すようになったのはどういうきっかけだったんだろう？まあ、ヒロインのためにいい男になったのに、ヒロインのフェチとは違うくなって、新しくヒロインのフェチドストライク男性の登場って感じですね。

ショタ＆ロリな感じがする絵です。ストーリーはダークファンタジーになるのかな？って印象の絵柄と登場シーンだけど、まだはじまったばかりでわかりません。

先輩は何を思ってヒロインのことに肩入れしているんだろう？本筋は３人の関係なのかもしてないけれど、先輩のことの方が気になります。

サイトの発端は憂奈ちゃんってわけではないのかな？それなら、先輩が手を出していそうだもんね。でも、相当な性格はしていそうです。

思い出していた柳先輩とのエッチでは、不感症な感じはしなかったけれども、二人の間に何があってトラウマになったのか気になります。

ユキちゃんのおかげで、主人公、どんどん生活の質が改善されて行っています。きれいな寝室になったけれど、ユキちゃん気に入ってくれるかな？

ヒロインのどこを好きになったのか、侍女さんすごく疑問に思っているけれど、確かにどのタイミングなのかは興味あります。

見分け方試験の真相暴露ですね。予想はしていたけれども、いろいろスッキリです。これから、ベルデさまとヒロインの距離が縮まっていくのかな？

ヒロイン、演奏中ずっとベルデさまの感触を楽しんでいたんですね。それにしても、堪能されていて気づかないベルデさま、よっぽと寝心地よかったんですね。

ベルデさまは本当にヒロインのことが好きで、ヒロインとの距離を縮めていきたいんだなって思います。見分けてもらえるようになるといいね。

３人の反応を見ていると、やっぱりアズールさまとベルデさま、中身が入れ替わっているんだろうなって思います。どうすんるんだろう？

アスールさま、婚約者がいるのにヒロインと手をつないているのってマナー違反じゃないんだろうか？って思ってしまいました。たぶん、中身はベルデさまなんだろうけど。

ベルデ王子の婚約者探しなのに、ヒロインはアスールさまと親交を深めている気がするんだけれど、これも仕込みなんだろうな。

ヒロイン、触覚で見分ける試験で、わたしも触っておけばよかったって言っているけど真理です。元の触覚を知らずに見分けるなんてできないよね？それとも、その機転が大切なのかな？

主人公、紳士としての立ち居振る舞いってことを心掛けているんだろうけど、無駄に相手をあおっているとしか思えない・・・

そういう世界観なのかもしれないけれど、すぐに力で解決しようとするなんてどれだけガキなんだって思ってしまいました。

主人公、なかなかに独特な性格の紳士おじさまですね。主人公が転生した身体の持ち主の魂、どうなったのか気になります。

たしかに、サラマンダー族に温泉はぬるすぎるっていうのは納得です。次回、ヒロインのおもてなし力が試されますね。

勇者さまを案内する前に名前を聞いているけれど、別にわざわざ名前を聞かなくてもいいのでは？って思ってしまいました。まあ、慣れてないから臨機応変できないか。

最初、旅館っていうこともあってなんとなく妖相手のようなイメージを持っていたけれども、ラストに勇者が登場して、そういえば異世界旅館だったって思い出しました。

ヒロインが良くも悪くも対人関係がポンコツの天然すぎる・・・公爵さまやアンへのセリフ、意図がなく傷つけるセリフになっていたり・・・

猜疑王さま、王妃さまとの生活、前から決まっていたんだろうになんで初夜当日に大工仕事をしているんだかって笑ってしまいました。

ヒロインの家族、１０年も訪ねてきていないってことだけれど、なんか普通に会話しているし、虐げられているわけではなさそうだけど、その理由が気になります。

部長さん、こっそり陸さんにそんなことしていたんですね。怨霊奥様、幸せを感じすぎて成仏してしまった？まあ、そんなことはないと思うけれど。

怨霊奥様がそれならそれで楽しませてもらうわって言っているから、どうするのかな？って思ったら単に録画してみせるってことで、ちょっと拍子抜けです。

丸ノ内先生、霊感がないにもほどがありますよね。今までに怨霊奥様が見えなかった人なんていなかったような・・・ある意味才能です。

本物のコックリさんから偽物への苦情が来ていて対処するって、青バ連の仕事に笑ってしまいました。青山墓地だけでなく広く地域に根差していますね。

新しい家族ができた＝子どもができたっていう勘違いパターンだったんですね。まあ、オチはだいたい想像ができていたけれどね。

ごみ収集車の作業員さん、怨霊奥様も怖いし市松人形も怖いし、すごく災難だったなあって同情してしまいます。ラスト、次号が気になります。

陸さんが酔うと全然別人になっていてびっくりです。怨霊奥様の怨霊バージョンと美人バージョンのギャップと同じぐらいのインパクトでした。

幽霊画家の作品として「タピオカを吸う幽霊」はすごくいい作品だと思いますが、現代の幽霊に対応した作品化というとちょっと疑問です。

肝試し大会の勝者の判定どうするか、よくわからないなあって思っていたけれど、やっぱりそれはわざとみたいです。

もうすぐ結婚できる年齢になったから、バケ子さんを迎えに来たってことみたいだけど、なんだかすごく中途半端な年齢で迎えに来たなって思ってしまいました。