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  • いちご牛乳純情奇譚【イラストあり】
    ネタバレ 購入済み

    よかった。
    姿も気持ちもかわいい男の子の話が好きなので。

    ただし、吸血鬼なので長い間のひもじさや孤独などは読むのがつらいので、☆一つ減らしました。

    登場人物が多いのに邪魔にならず読みやすかったし、むしろ良かった。
    段々とアキが交流できる人が増えて幸せになっていく感じで。

    千眼寺すら悪人て云うわけでなく、大手製薬会社重役の設定がアキが幸せになるのに必要だったから。

    作者さんがよく考えて書かれているんだなと。

    心臓の話は初耳でした。そうなるとこんな解決策もありですね。

    最後は大団円で、アキが食べ物を味わえるようになり、伊勢くんと同じ時間を歩いて行けることがうれしかったです。

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    2017年02月13日
  • きらいきらいもスキのうち。
    購入済み

    繰り返し読んでます。

    可愛いお話でサクッと読めます。

    子ウサギ系転校生の日向千洋とみんなの憧れ生徒会長で少し世間とズレの有る高峰恭介。

    「鬼塚先生のお世話マニュアル」を気に入って、作者さんの作品の試し読みから探し出した可愛い受けのお話。

    千洋がビックリ目になるシーンや恥ずかしさに取り乱すとこが面白くて、保健室で「あーんなこと」や「こーんなこと」を想い出してるシーンとか笑えました。

    千洋が文化祭で無理やりジュリエットの役をさせられるエピソードでは、思った以上に姿が可愛らしくて驚きました。

    物語は最後の最後まで恭介さんが彼らしく締めてくれて、満足な終わり方でした。

    雷のシーンは展開が急すぎる気がしましたが、ページ数の関係などでしょうがなかったのかもしれませんね。

    他の生徒会のメンバーがそれぞれに主役に出来るキャラでもったいないくらいでした。

    そこをあえて脇キャラで登場してるのが贅沢で、より満足がありました。

    こちらの作品、タイトルが作品の内容にピッタリなんですが、このタイトルだと試し読みをしなかったら、恐らく手に取ることが無かったと思います。

    そこが損をしている様な気がして勿体なかったです。

    試し読みがあって良かったです。

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    2015年10月06日
  • 彼の両性具有独占欲(プリズン)
    ネタバレ 購入済み

    「彼の両性具有妊娠期」の試し読みで、都月と三上のCPが幸せそうでこれまでを知りたいと、この本を読みました。

    レビューを読んで不安を感じた部分、三上兄はやっぱりひどかった。

    都月を脅迫して性的虐待。

    自分が飽きたら、いつもの場所で都月が待っているのに、雨が降ろうが雪が降ろうが放置。
      
    都月は、段々と好きになっていたのに。

    可哀想で泣けてくる!

    三上兄には心底好きになった人に振りまわされて苦しんで、過去を悔いてもらいたい(怒)

    星4つなのは、一緒に暮らすようになって二人の気持ちが段々と寄り添ってくるから。

    後半、終わりの方でかなりラブラブ。

    これが嬉しい!

    都月が大学を休学(産休)して、帰宅した三上に、ボリボリお菓子を食べながら「おかえり」と声を掛けるところとか。

    三上君が一つ一つ幸せな事を噛みしめて、幸せすぎて眠れないとことか。

    好きなシーンも沢山あったし、高評価になりました。

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    2015年10月05日
  • 鬼塚先生のお世話マニュアル 【電子限定おまけマンガ付】
    ネタバレ 購入済み

    作家×編集者が好みで購入。

    鬼塚先生が怯えるとリス化する設定なので、
    そう云うのが苦手な人にはオススメしません。

    「うり棒ちゃん」という抱きぐるみを心のよりどころに、
    抱きついたまま泣きながら寝てしまうシーンや、
    焼いもをのどに詰まらせるシーンのタイミングの良さ。

    黒崎さんに手を握られそうになり、するりと逃げだす様子。
    楽しそうな水族館のデート。

    恋の障害が「同性だから」と云う部分で、わりと壁が低くめなのでサラッと可愛い恋のお話が楽しめます。
     

    タイトル作以外に「かわいいカレシ」も収録。

    こちらは保育士さん同士で、年下わんこ攻め。
    お好きな方も多いと思いますが、私は、年下ワンコは守備でないので☆一つ減らしてみました。

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    2015年08月17日
  • 夜を閉じ込めた館
    購入済み

    夜を閉じ込めた館

    読み終わった時、喉がカラカラになってました。
    BLですが推理小説の様に、雪で閉ざされた洋館で、追悼会で集められた関係者の中から死人が出ます。

    その洋館でなくなった女主人の死にこだわる息子、降霊会、関係者それぞれの思惑。
    いつの間にか入り込んで読んでました。

    ラストも「えっ!?」って感じで予想外と云うか、まぁ、こういうのも有りだなと。

    BLだし、この作品にはとても合ってると思いました。
    主人公が唯一の友達とオセロをするシーンとか、みんなラストに繋がってる。

    女主人の死にまつわる真相が分かるところなど、推理小説をよく読む人には、予想の範疇かもしれませんが。

    ただ、個人的に甘々な作品が好きなので、作品としては五つ星ですが☆一つだけ減らしました。

    良い作品です。
    ラストは、ちょっとだけ切ない。
    けど、それも良いところです。

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    2015年03月19日