【感想・ネタバレ】病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはんのレビュー

あらすじ

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食養ごはんとは…
からだが必要としている食材や味を理解し、食事を通じて、からだを養い、治していくこと。

肥満、アレルギー、体のだるさ、免疫力低下…
現代のさまざまな体調不良の原因のひとつは、食生活にもあります。

食べたものが血液を作り、血液がからだを作る。
だからこそ、素材の味をそのまま、本当にからだが必要としているものを食べることで
体調改善を行うのが、「秋山式食養」です。

10万部越えの書籍『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』を実践する
季節ごとの食材のおいしさと栄養を引き出した、135のレシピを紹介!


【食養ごはんの特徴】

・食材のおいしさと栄養を引き出す
食材が一番おいしくいただける旬の季節ごとに分類して紹介しています。
食材ごとに、おいしさと栄養を引き出すための「下ごしらえ」、「切り方」、「火の入れ方」の方法と、特徴、歴史、成分についても記載しています。

・素材本来の味を活かすレシピ
掲載しているレシピは、かんたんに作れて、素材のよさをシンプルに味わえるものばかりです。
過剰なうまみで演出されたおいしさではなく、からだが本当においしいと感じる、シンプルで深みのある料理になります。


【こんな人におすすめ】
□ 毎日の食事でからだの不調を改善したい
□ 添加物や、栄養の偏った食生活を改善したい
□ 旬の素材を活かし、おいしく食べたい
□ 食事に気を遣うことで、毎日を健やかに、丁寧に生きていきたい

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 私は自分の庭で育てた野菜やハーブを楽しく食べています。毎朝の納豆には輪切りのオクラと千切りの大葉、茗荷醤油で。2日に1度のサラダは、酢ショウガ、酢タマネギ、酢キャベツにオクラと大葉、醤油を2~3滴。この本を読んで、納豆にジャコも加えたいと思いましたw。今、庭は茗荷と大葉が最盛期です。キュウリの茗荷乗せ、キュウリの浅漬けシソ和えもいいなと思いました。山田剛・著、草野かおる・絵、秋山龍三・監修「病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん」、2021.9発行。

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2022年09月05日

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