秋山龍三の作品一覧

「秋山龍三」の「伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」 ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん」「「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食養ごはんとは… からだが必要としている食材や味を理解し、食事を通じて、からだを養い、治していくこと。 肥満、アレルギー、体のだるさ、免疫力低下… 現代のさまざまな体調不良の原因のひとつは、食生活にもあります。 食べたものが血液を作り、血液がからだを作る。 だからこそ、素材の味をそのまま、本当にからだが必要としているものを食べることで 体調改善を行うのが、「秋山式食養」です。 10万部越えの書籍『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』を実践する 季節ごとの食材のおいしさと栄養を引き出した、135のレシピを紹介! 【食養ごはんの特徴】 ・食材のおいしさと栄養を引き出す 食材が一番おいしくいただける旬の季節ごとに分類して紹介しています。 食材ごとに、おいしさと栄養を引き出すための「下ごしらえ」、「切り方」、「火の入れ方」の方法と、特徴、歴史、成分についても記載しています。 ・素材本来の味を活かすレシピ 掲載しているレシピは、かんたんに作れて、素材のよさをシンプルに味わえるものばかりです。 過剰なうまみで演出されたおいしさではなく、からだが本当においしいと感じる、シンプルで深みのある料理になります。 【こんな人におすすめ】 □ 毎日の食事でからだの不調を改善したい □ 添加物や、栄養の偏った食生活を改善したい □ 旬の素材を活かし、おいしく食べたい □ 食事に気を遣うことで、毎日を健やかに、丁寧に生きていきたい
  • 伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」 ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん
    3.7
    御歳70時点で内臓年齢は驚異の20代! という秋山龍三氏の「食養」という健康法が話題です。著者の山田氏は、秋山氏が伊豆に開村した「ふるさと村」に単身、乗り込み、秋山氏と自給自足の生活を共にすることで、食養の真髄を受け継ぎました。アラフィフ男性に典型的な夜更かし、偏食、残業過多、ストレス過多で万年絶不調だった自身の日常から、食養によって脱することができた体験を、草野かおる氏の4コマ漫画と共に判りやすく解説します。
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    値引きあり
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま食べているもの、もう一度見直してみませんか? 肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた著者による、初の著書。 どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい! 知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。 病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。 まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。 本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。

ユーザーレビュー

  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

    Posted by ブクログ

    この本はずっと手元に置いて何度も読み返したい。

    筋トレや食べることが好きな旦那なのに、謎の体調不良がずっと続く…何が原因なのか悶々としていた時に出会った本。

    「今食べるものが、20年後の体をつくる」
    このフレーズにハッとする。

    旦那と出会って10年、好きなものを食べて続け、料理もこだわらずにここまできた。その結果が謎に続く体調不良。

    10年後も20年後もその先も、家族全員で元気でいたい。楽しくみんなで美味しいご飯を食べ続けたい。

    実践は難しくても、今の食生活を改善しよう、大切な家族のために出来ることをしよう、そう思わせてくれる大切な一冊になった。

    食養について書かれている本だけれど

    0
    2025年09月27日
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

    Posted by ブクログ

    ある場所で『食と健康のお話』を聞いてから、とっっっても衝撃的で面白くて食は大切だ!!!と気づきました。
    それを知ってからこの本のように少しずつ頑張っているところです。
    あぁー、やっぱ言ってることみんな同じだぁと実感。(*¯꒳¯*)

    やっぱ人間は自然が一番。
    昔の人をお手本にしたほうがいい、昔の人はすごいと思いました。(自然の力もすごい)
    現代は、いろいろ便利になりすぎてて恐いです。

    0
    2025年09月23日
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

    Posted by ブクログ

    まだ読み始めたばかりですが、実体験の生活を通しての多くの気づきから書かれています。
    ザッと目を通してから読み始めました。

    一日2食を勧められています。
    多くの人が最近それを勧めていますね。

    でも私はその傾向と逆行していて結構食べるし、ちょこちょこ飲んだり食べたりしているのが合っているのですが。そうしないと具合が悪くなります。困ったものです。が、人によるのかもしれません。なるべく良いと言われる食生活にしたいとは思いますが。
    自分に合った食生活を考えたいです。

    この本は参考になる事がとても沢山書いてありイラストも分かり易く楽しいです。

    これから読み進めるのが楽しみです。

    0
    2023年03月30日
  • 病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     私は自分の庭で育てた野菜やハーブを楽しく食べています。毎朝の納豆には輪切りのオクラと千切りの大葉、茗荷醤油で。2日に1度のサラダは、酢ショウガ、酢タマネギ、酢キャベツにオクラと大葉、醤油を2~3滴。この本を読んで、納豆にジャコも加えたいと思いましたw。今、庭は茗荷と大葉が最盛期です。キュウリの茗荷乗せ、キュウリの浅漬けシソ和えもいいなと思いました。山田剛・著、草野かおる・絵、秋山龍三・監修「病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん」、2021.9発行。

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    2022年09月05日
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」

    Posted by ブクログ

    共著の方や編集の方のまとめ方が上手で、読んでいて苦しくならずに、自然と今の食事を見直したいなと思う本でした。

    がちがちに、本の通りにするのではなくて、
    加工品や輸入品、小麦や砂糖など‥の歴史や流れについて、こういう事がある。無自覚で知識なく、情報や食品として流れ込んでくるものを、そのまま、流れのまま口にする場合もあるかもしれないけれど、いったん立ち止まって選ぶことも出来るよ。
    無理のない範囲で。そんな風にまとめて下さっていて、好感が持てました。

    0
    2021年06月01日

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