【感想・ネタバレ】こんな政権なら乗れるのレビュー

あらすじ

迫る衆院総選挙。行き詰まる自公政権の受け皿はあるのか。保守論客の中島岳志氏が、コロナ対策や多摩川の防災、下北沢再開発等の区政10年で手腕を振るう保坂展人・東京都世田谷区長と、理論と実践の「リベラル保守政権」待望論を縦横に語り合う。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

 強いリーダーシップの一方的な決断ではなく、
 「事態を正確に読み解く力」
 「現場からの声を傾聴する力」
 「自らと異なる主張や分析が正しければ受け入れる力」
 というのが、本書を貫くテーマ。

 具体的な実績を野党は、というけれど、
 与党も何も出来ていないのでは?
 

 

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2021年09月15日

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