【感想・ネタバレ】ミモザの告白 4のレビュー

あらすじ

絆と呪縛、ままならない家族の物語。

「ずっと、操の優しいお兄ちゃんでいてね」

槻ノ木汐の妹ーー操は、汐のことを軽蔑している。
昔は、誰よりも慕っていた兄だった。
だがあの日、汐がセーラー服を着ているところを目撃した瞬間に、かつての憧憬は消え去った。

なぜ、そんな姿をしていたのか。原因はなんなのか。兄の変化はいつ訪れたのか。それとも、最初からそうだったのか。

理由を知るため、操は回想する。現在から過去に遡りながら、汐の生涯を辿った。
父の再婚。紙木咲馬との邂逅と別離。最愛の母の死。そして、兄と結んだ約束。
汐の抱える葛藤が見えてくるにつれ、槻ノ木家に刻まれた悲哀も明らかになっていくーー。

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙、汐の妹、みさお。
尊敬したいた兄。
わたしのセーラー服を着たお兄ちゃんと鉢合わせ→これは妹としてはすごく微妙だなと共感。

みさお、納得できない父の新婚相手。

汐、咲馬と小学生までは毎日のように遊んでいた。汐はなんでもできて、咲馬はなんでも負けていたが、汐は気づかず。
咲馬は、叙述に劣等感を得て距離をおいていく。

みさお視点で、ちょっとずつ昔に遡って語られる。

前母がなくなった時。

汐、学校休んでる時期。咲馬が汐にプリントなどを届けてくれる。

怖い先生。火の点いたタバコを耳にかけたままだった。生徒たちは誰も何も言わない。咲馬が先生に言った。それで、汐は勇気あると思った→それが??と思ってしまった。。やはり、汐や咲馬にはあまり共感できない。


咲馬、中学のとき、なんでもできる汐に嫉妬してたと汐に告白。

咲馬、汐にデートしようという。汐のこと好きになりたい、と言う。

夏希の家で3人で勉強会。

汐の家で食事会。みさお、また喧嘩になる。

クリスマスイブ、汐と朔馬、デート。
当日、キャンセル。みさお、昨日から帰って来ない。

咲馬、みつける。
アリサ来る、たまたま。
アリサ、今は汐のことをクラスのみんな受け入れているとみかおにいう。アリサ、最後に飴をあげる。

みさおの家族来る。
ゆきさん、どこか行きたいところある?
みさお「スキー場」
汐は、反抗期はいいかんげにしろとおこるが、ゆきさん、スキー場に行くことに。

スキー、ゆきさん下手。
ゆきさん、疲れ果て帰れなくなる。
泊まることに。


みさお、汐とゆきさんと仲直り。→これまでの中で、個人的に一番の見どころか。みさおは大好きだった母親をなくして、新しい嫁が来て、尊敬していた兄が女になり、と思春期に辛い思いをしているので、一番登場人物の中で共感できる。

みさお、みきさんのこと、おかあさんと呼ぶ。汐のことは、お兄ちゃんのまま。汐がそれでいいと言った。

中止になったクリスマスデートの代わりに、咲馬と汐は初日の出を見に行くことに。

咲馬、相変わらず、ウジウジしていて、なかなかきり出さない。

咲馬、汐に付き合おう、と言う。

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2026年05月24日

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