あらすじ
婚約の知らせを受けて、ギルバートの両親が屋敷を訪ねてきた。緊張で固まるソフィアだが、あたたかな二人の人柄に次第に打ち解けていく。そしてついに誓約書を交わし、正式にギルバートの婚約者となったのだった。一方、違法商品の生産にレーニシュ男爵夫妻が関わっていることが判明し、ソフィアはギルバートと共に故郷へ赴くことになり――…!? ギルバートの婚約者として、新たな一歩を踏み出す第3巻!!
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もう!せっかく婚約者になったのに男爵家のせいで幸せに浸れないじゃない!しかも男爵領が酷いことになってる…叔父一家はせっかく貴族になれたのにバカなのかな…?そして元婚約者もアホだった…。
でも主人公とギル様見てるとホンワカしますね!
匿名
楽しみにしてました。
単行本でるの待ってました。ソフィアとギルバートが婚約しました。ギルバートのご両親もとても素敵な方でよかったです。でも現男爵の件で色々巻きこれる不穏な雰囲気。。。ソフィアは幸せになって欲しいです。
匿名
ギルバート様、素敵。ソフィアにだけは想いを口にする姿が胸キュンする!親の愛情を知らないソフィア様に義両親が温かすぎる!領地に出掛けた二人のこれからの展開も楽しみです。
匿名
ギルバート様との婚約も無事に義両親に認められ、幸せな生活をスタートさせたソフィア。喜びも束の間、自身の過去、そして家族の犯罪に向き合うことに。
更に不穏な展開となり、今後が気になります。