【感想・ネタバレ】月まで三キロ(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

「この先にね、月に一番近い場所があるんですよ」。死に場所を探す男とタクシー運転手の、一夜のドラマを描く表題作。食事会の別れ際、「クリスマスまで持っていて」と渡された黒い傘。不意の出来事に、閉じた心が揺れる「星六花」。真面目な主婦が、一眼レフを手に家出した理由とは(「山を刻む」)等、ままならない人生を、月や雪が温かく照らしだす感涙の傑作六編。新田次郎文学賞他受賞。(対談・逢坂剛)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

独特な雰囲気の短編集。
全編、人間関係と地学を絡めたお話。
やっぱり地学っておもろいよなーと思った。
話としてはやはりアンモナイトの探し方が好き。アンモナイト探しにいきたいなと思った。
人物描写がそこまで深すぎなくてサラッとしてるところが逆に優しい距離感だと思った。
いろいろあるけど、今日も月が綺麗、みたいな肯定の仕方。

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2026年10月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙にある「月まで3キロ」は、あまり自分には良さが感じられなかった。
好きだったのは「エイリアンの食堂」。子供らしいところが見え隠れするのが好きだった。世界でいちばん小さいものといちばん大きいもの、この関連性がなんだか素敵だなと思った。

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2026年09月25日

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