【感想・ネタバレ】ノートル=ダム・ド・パリ 上のレビュー

あらすじ

フランス・ロマン主義を代表する作家ユゴー(1802-85)が,1482年のパリを舞台に中世の社会と民衆の風俗を生き生きと描く.醜い鐘番のカジモド,美しい踊り子エスメラルダ,陰鬱な司教補佐クロード・フロロ.〈宿命〉によって結ばれた登場人物たちが,運命にもてあそばれ,愛や情熱や嫉妬といった感情のドラマを繰りひろげる.(全2冊)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ノートルダムの鐘で知られる原作。
アニメとは話が異なるらしい。
今まで、読んだことも映画やアニメで見たこともないので、完全に初めて。

読みやすい。

ヴィクトル・ユーゴーは、『レ・ミゼラブル』の小説を読んだり映画で観たことがあるだけで、本書は2作目。

どちらも余談が長いが、建築と印刷の解説はしつこく同じことが繰り返して言っているけど、なかなか面白かった。

昔は建築で主張を残したが、今は印刷になった!…というようなことを長々とあれやこれやと書いている。

カジモドの鞭打ち刑は悲惨。

海外ドラマの『アウトランダー』でジェイミーが鞭打ちされるシーンを思い出した。
このドラマの鞭打ちは、かなり現実に近かったのでは?と。
肉が深く切れ、血が飛び散る。

この小説では、薬を塗られて落ち着いたと書かれているが、本来なら落ち着くはずがない。大怪我である。一生消えない深い傷跡が残るはずだ。

野蛮だったカジモドとジプシーのエスメラルダが出会うシーン。初めて流した涙。
カジモドは変わっていくのか?

下巻が楽しみだ。

0
2019年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ユゴーらしく、比喩や時代背景の説明が多くなかなか物語が進まなかったが後半に来てコロコロと物語が動きだし興味を引き付けられる。

0
2017年03月26日

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