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純愛に感動♡
今まで読んだ転生物の中で最も感動した作品でした。心を閉ざした皇帝が真の愛に気付いたところは感動のひと言に過ぎません。
最初に出会った頃と同じように、転生してからも田舎言葉を話すところが伏線となっていて そこからお互いの正体がわかっていくところも話の進め方が上手いなぁと思いました。
続編が出たらまた読みたいと思います。 でももう子だくさんのところまで書かれてたから続編はないかな?(笑)
異色な作品だけど
面白かったです!!
公爵令嬢が「だっぺ」とか「オラ」とかw
ありえない〜笑
ヒーローとヒロインの初対面の会話が謎すぎて、おもわず突っ込んじゃいましたよ、私。
「ハム」とか「パイ」とか。公爵令嬢と帝国の皇帝の会話とは思えんわw
すれ違いや想いの届かない切なさみたいなのは無いんですが、話の展開に飽きることなく最後まで読み進められました。
パイが、公爵令嬢という立場をしっかりわきまえており、なおかつとても賢い女性なので好感度も高いです。
ちょっと珍しい作品ですが、ぜひ読んでみて欲しいですね。
オススメです!
コミックを読み、続きが気になり購入しました。ライトノベルは興味がなかったのですが、すごく良かったです!ヒロインの訛りも読む前は、どうかなぁ・・と、違和感がありましたが、全く気にならず入り込めました。ヒロインの前向きさと、皇帝の溺愛ぶりにハマリました!オススメです!
コミックの配信が待ちきれずこちらを購入しました。ストーリーは想定内で特に恐ろしいことも起こらず、安心して読めると思います。パイにとってハムちゃんは子供の様な感覚だと思うのですが、どうやって一人の男性として好きになるのか興味がありました。きっと前世の記憶とは別に、今のエレオノーラとしての感情があるから大丈夫なのかな?コミックの絵柄がとても好みだしグリフォンに乗っている姿が見たいのでコミックも買ってしまうと思います。
レビューを見て購入。正解でした
ファンの方々のレビューを読んで、是非とも読まねば!と購入。後悔しませんでした。美しい令嬢の口から訛り言葉がでるギャップにも萌えました。継母と異母妹が決して謝らなかったのには呆れましたが、良いところにおさまって、心残りありませんでした。
付加価値低めが少し残念ですが
なろうで既読でお気に入りでした。書籍版は全体的に若干の加筆、それから婚約や結婚後のエピソード追加が為されていて、パイが緑だった理由などについての説明もあります。期待が高すぎたのか加筆部分へのキュンは薄めでした(個人の感想です)が、初めて読む人にはいいと思います。
残念なのはイラストかな? 特に文を補う説明にもならず萌えを高めもしない場面が選ばれている感じでした。
前半は素敵です!
コミカライズを読んで続きが気になったので購入しました!
恋愛とファンタジー要素がいい感じに合わさって、そこに訛りのエッセンスが加わって斬新でした!
転生の理由がちゃんとあって、悪魔皇帝アレクセイがエレオノーラ(パイ)に再会して家族愛から恋に発展していくのが良かったです!
ソフィアと母親の最後はちょっと面白かったです笑
イラストの方は、表紙はすごく綺麗なのですが中の挿絵は結構雰囲気変わります。
後書きで大幅に加筆されたとの事で、その辺(おそらく後半あたり)ちょっと冗長に感じました。
盛り上がりそうだなーと思った所や知りたかった伏線がサラサラーっと流れてしまってちょっともったいなかったな、と。
コミカライズの着地点がどこまで描かれるのかも気になりますね!