あらすじ
紙片に「メモ」をとったらその紙片がなくなって困ってしまった。こんな経験が、誰にもあるだろう。忘れないように書きとめたり、ちょっとしたことを思いついて書いたりする「メモ」。本書は、そんなふつうの「メモ」を、スマートフォンなどのデジタルデバイスを使って、気軽にクラウドにあげ、有能な個人秘書のような存在=「超」アーカイブを手に入れようという提案である。そうすれば、情報洪水のなか、来たるべき技術革新の時代を生き抜くことができる。
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Posted by ブクログ
超整理法から18年がたって、超整理法でも課題となっていてた電子メモの取り扱いをどうやっているのだろうと思って久しぶりに野口先生の情報整理本を買ってみました。
クラウドに上げる、更新日時で超整理法、フォルダでなくリンクで対応というあたり、自分もevernoteとかでやってたのと同じような感じですが、結構失敗してるのですよね。
そうかフォルダへのこだわりを捨てるのがキモかもというのに気づきました。
Posted by ブクログ
個人のDXとしての「超」アーカイブの手法を具体的に解説する。内容的にはたいしたこと書いてないけど,とにかくそのまま実践することに意味がある本だと思う。
スマホでグーグルドキュメントに音声入力してメモを取るというのは実践したいと思う。
Gmailの便利さは分かっているのだが,仕事では使いにくいのが難点。いっそ有料のビジネスアカウントでGmailにした方が良いかなとは思った。
アーカイブは蓄積なので,今から始めることが10年後にとんでもない差を生むということは意識しなければならない。
バスティーユ襲撃事件について,ラ=ロシュフコー=リアンクールがルイ16世に「暴動ではございません。これは革命です」と言った。そして著者の提示する手法も革命である。
Posted by ブクログ
●一分野マスター読書「情報収集・活用」4冊目。「捨てる努力」でなく、「引き出すための努力」に集中すべき、というのはなるほどと思った。EvernoteやGoogleを活用して、本書で紹介されていた仕組みを構築したい。