【感想・ネタバレ】次郎物語 四のレビュー

あらすじ

時代はしだいに軍国主義の影が濃くなり,自由を重んずる朝倉先生は五・一五事件を批判したために辞職を勧告される.次郎たち五年生は朝倉先生の留任運動を計画し嘆願の血書を認めるのだが,この退職事件に関する態度が激越だったとして,次郎も退学を余儀なくされる.配属将校や思想警察が幅を利かせる思想統制の時代.(全五冊)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

引き続いて中学生時代の次郎が描かれる。

期間としては、わずか20日間の出来事らしい。

クーデターにより政権を握った軍部という権力への抵抗、それについいぇの次郎の心の動き。

相手が巨大なのですっきりする話ではないが、やはり引き込まれる。

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2023年07月05日

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