あらすじ
シリーズ累計1200万部!『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』大森藤ノが放つ新たなるダンジョンファンタジー!
『塔』への道が開かれたウィル・セルフォルト。だが喜びも束の間、上院クロイツの妨害にあい派閥のスカウトを受けられなくなってしまう。『無色』の身となった少年は『第二開祭』に向け独力で『魔剣』を放つべく修行を始める━━。
感情タグBEST3
オリジン
ウィルの過去の一端が明かされ、魔剣の原点が判明した。
ウィルはエルフィの派閥に入れるのか、他派閥になるのか楽しみ。
恥ずかしながら
ダンまちシリーズ好きなのに大森先生のポスト拝見するまで本作を知らなかったです。。
早速全巻買って読んだ次第。
心が震わされる熱量をはらんでいるのはダンまちと変わりませんね。
そしてその熱量をいかんなく伝えてくれる作画の凄さ。
内容もこれぞ少年漫画という怒涛の展開で、お世辞抜きに震えました。
8巻から新展開で、今巻にてひとまず収まるところに?収まったようですが、次巻からはこれまであまりなかったエルフィとのイチャコラに期待してもいいんでしょうかw