あらすじ
皇宮が後継者争いでにぎわう中、第四皇女のヴィアは焦っていた。それは、好色家の皇帝(義父)に妾妃になるよう仄めかされたから。今まで病弱設定で目立たないように生きてきたヴィアだったが、じっとしていても状況は悪化するだけ。そこで彼女は次期皇帝の筆頭、第一皇子アレクに期限つきの愛妾契約を持ちかけることにするが――!? 見た目は儚く麗しい、だけど中身は逞しく聡明なヴィアは、周囲を魅了し大国の皇子を振り回す! 型破りな寵妃ヴィアの一代記がここに開幕!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。
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匿名
ストーリーがしっかり作り込まれているのと絵がキレイなのでチープな感じは一切ない。髪を下ろしたらアレクがまた違った美男子で見応えがある!
匿名
ツィツィー妃が強かで面白くて憧れるような女性でよかったです!ヴィア妃も母親に似て強そうだけど、さっそく殿下に惚れていて切なさフラグが。。、
いきなり急展開かと思いました!殿下の部屋で一晩過ごすことになっていて朝起きてびっくりしてる感じでした…それ以上が何かもわかってない女性なので前途多難です!
先が気になります!
5巻で唐突に2人の関係が進展したような感じがして、最初はびっくりしたのですが、あまり進展せずに焦らされるよりはいいのかな…。王子様がどういうつもりなのか、ほんとのところが知りたいです!
殿下とヴィア。いい感じですね。今まで、狡猾な感じだったヴィアの表情が、すっかり乙女になって、まるで別人。仮初めで初めて本当に好きになって、先の不安はあるけど、とりあえず今は殿下に頼れるし、ヴィア、よかった!
ヴィアトーラは王子様の事が気になりだしてしまったね。
王子様は全く嫌なところとかないもんね。
王子様もヴィアトーラの事を気に入ってはいるようだけどまた興味があるぐらいな気がする。