【感想・ネタバレ】後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく 華燭編のレビュー

あらすじ

【コバルト文庫の人気No.1中華後宮ファンタジーのコミカライズ合本版!】二人で事件を解決していくうちに心が近づいていく翠蝶と氷希。最初は望まぬ結婚だった翠蝶だが、いつしか氷希の側にいたいと思うようになる。しかし氷希は翠蝶がまだ後宮入りを諦めていないと思っていて…!? 原作のはるおか先生による特別書き下ろしショートストーリーと、桜乃先生のあとがき漫画も収録し、読み応えがアップした最終巻! ※このコミックスは電子分冊版「後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく 11巻~15巻」5冊をまとめたものです。重複購入にご注意ください。

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実は、前皇帝は、息子思いだったの巻。息子が密かに思いをよせていた娘を探し出し、妃として迎えさせてたのですから。最後がハッピーでよかったです。ヒロインへの陰謀の数々の原因と犯人は、意外でした。

#胸キュン

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2023年03月26日

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