あらすじ 崇仏派の蘇我馬子と排仏派の物部守屋が対立する、六世紀の倭国。天才と噂される少年・厩戸御子は仏典を読み漁っていた。仏教導入の切り札として、馬子から期待されていたのだ。ある日、守屋の邸を訪れた御子は、彼が所蔵する膨大な数の経典を披露される。排仏派の守屋が一体なぜ!? 一方、時の帝は厩戸の異能を危険視し、ある決断を下した――。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #笑える #泣ける すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 神を統べる者(一) 厩戸御子倭国追放篇の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 神を統べる者(一) 厩戸御子倭国追放篇 神を統べる者(二) 覚醒ニルヴァーナ篇 神を統べる者(三) 上宮聖徳法王誕生篇 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ