あらすじ
「今からする事…絶対誰にも言っちゃ駄目よ？」
両親を亡くし、結城家へ引き取られて新しい家族の元で幸せに暮らしていた青年、俊太。
ある夜、養父母のセックスを見てしまい―――朝起きると彼のパンツは白く濡れてしまっていた。毎晩繰り返す快感――それに気付いた養母の真理子。そして彼女はある決意をする。
「私が…教えてあげないと…」
皆が寝静まった真夜中に、性に無知な青年のための誰にも言えない『秘密の授業』が始まる――！？
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憧れるところがある
誰もが妄想はした事のある義母、義姉と同居しエロい展開になると思われる話。
主人公は孤児で引き取られ境遇を見ればとてもかわいそうな子で現実で実際に起きたら耐えれないと思うが。
前から広告で見た事あり気になっていたがエロくて最高だった。
匿名
秘密の授業
絵が綺麗で内容もだいたい想像できるけどヤリまくり主人公系が好きな人オススメな気がするそれに叔母さんが優しい！
良かった。
純粋すぎる青年が変わっていき性に目覚める様な内容で、徐々に過激になっていく。読んでいてとても面白くかなりえ○ちな漫画です。かなりオススメですので試し読みで読んでみて面白いと思ったら購入してみてはいかがでしょうか。
絵は綺麗だし、エロい
オナニーを教えるのは良いとしても、摩擦で痛がるのを解消する為にフェラしてあげるのは普通無いよね
ローションもしくは石鹸使用が定番なんだけど、義母がモノに興奮して思考が飛んだと考えれば良いのか
美人な義母と義姉が２人との関係がどうなるか、義父にバレたらどうなるのか？ハラハラする展開に期待
トンデモ設定ですが……
良くも悪くも主人公の俊太が「19歳なのに性的に無知」という設定で評価が分かれる作品です。
また読者には「俊太の素性がよくわからない＝秘密になっている」のがポイント。1巻では情報が少ないですが、先を読み進めていくと少しずつ俊太の本性みたいなものが見えてきます。
もちろんエロ漫画として素直に読んでも面白いです。しかし、実は俊太が普段はあたかもピュアな12歳の少年のように振る舞い、その正体はサイコパスで「冷徹なセックス狂」なのではないか？と疑って読むと趣が変わりますよ。
エロいが…
ストーリーはいいが、19歳でオナニーを知らないという部分に違和感があり、深く入り込めない。
性の表現で18歳以上である必要があるため、しょうがないとはいえ少し気になる。
想像どおりの内容
両親が交通事故で他界して孤児となった俊太君は、父の友人である結城氏宅へ住むことに。結城邸では、妻：真理子、長女：飛鳥(22)、次女(20)：葉月と同居。物語は、19歳の俊太君のある日から始まる。結城夫妻の性行為を覗き見て性欲が促進され夢精してしまう。夢精の回数も次第に増え、真理子さんは精液付着下着を見つける度に俊太君に性の手ほどきが必要だと感じるようになる。そんな真理子さんは、ある日の深夜、眠れずに起きている俊太君の部屋に入って尋ねた、「まだ、○○○○、した事無いの？」 ここから熟練熟女による初心な青年への指導が始まる…
匿名
うーん？
育ての母が手解きするのはいいとして、19歳になってセックスや射精も知らない設定はどうだろう？普通に学校で習うはずだし年齢考えると無理矢理感がありました。
まさに「入口」
ぶっちゃけ３話からが本番。
３話の後半から、「ここまでの展開からそうなる！？」って方向に話が進んで行くので、この１話だけで全体の評価はできない。
