【感想・ネタバレ】古代メソポタミア全史 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまでのレビュー

あらすじ

人類初の文明は5500年前のメソポタミアに生まれた。灌漑農業、都市、文字など、現代でも必須な文明の要素は全てこのときにシュメル人が発明した。その後、「目には目を」で名高いハンムラビ王、初の世界帝国を築いた新アッシリアのアッシュル・バニパル王、「バビロン捕囚」で悪名高いネブカドネザル二世など数々の王たちが現れ、様々な民族の王朝が抗争を繰り広げる。イスラームの登場まで、4000年の興亡を巨細に描く。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

アメンヘテプ4世あらためアクエンアテン王出て来たーー!!!
読書はこういう出会いがあるから面白い。一気に記憶が「ファラオの密室」に飛んだ。なるほど、この時代だったのか……。

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2025年10月21日

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