あらすじ
本物の戦場で傭兵をしていた、軍事評論家・高部正樹を描いたコミックエッセイ。傭兵の報酬は? 食事はどうする? どうやって傭兵になるの? といった生活の裏側から、現地の市民との関係性、死にそうになった体験、戦闘の詳細、少年兵の実情などの報道されない真実まで、 本物の戦場のリアルを描きます。
★単行本カバー下画像収録★
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命懸け
外野からしたら、何でわざわざ外国に行って死ぬかも知れない仕事に就くんだろうなとか、せっかくの金をバラ撒くんだろうなってなる。
あと、リスは旨いらしい。
戦場では、腸を洗浄せずに、オソマ入りのまんまで調理して食う。
食料確保だけで、異世界感覚。