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可愛い…
なんでしょう、恐ろしいのに可愛いとか！いろんな意味で振り切ってます。3巻まで読まれる方ならどういう意味かはお分かりでしょうが。そちら方面の満足度はもちろん。それに加えて、ストーリーのハラハラ度も読み応えありです！
3巻で、これまで明かされてこなかった二人の過去からの繋がりが、お互いの知るところなり、この唯一無二な愛のあり方に納得できる気がしました。ツェツィは賢くて懐が深く、ルキは一途に一生懸命で可愛い。シリアスからアナ、ケイト、エルサにフィンやレオンが加わってわちゃわちゃとした会話になる落差がふふっと笑えて、最後まで楽しめました。
きれいにまとまって大団円なのですが、母になるツェツィや、子ども達に囲まれるルキも見たい〜！
最高で最強です
ほんとに己を知らないバカが多いのね？
でも、成敗されて、スッキリ!!
そして、このおふたりはやっぱりステキ。
極甘も凛としてるのもカッコイイし、カワイイ！
まだ続く？
真実の愛
ツンデレヤンデレはじめすべての装備を身に着け、文字通り全身全霊をかけて愛をぶちまけるヒーローがほんと愛おしい。
そんな愛おしい男を貶める者に真っ向から立ち向かうヒロインにも震えたわ。
愚か者は最後まで愚かだったが…その存在があったからこそか。守り生き抜く覚悟を決めた英雄を誇りに思う。
これで完結かな？！
Rシーン多いなっていうのと、最後まで悪役令嬢に転生の設定は必要だったかなっていう疑問はあるけど、無事に結婚式まで辿り着けてよかった！
好きだわー
最初はTL、転生、悪役令嬢...と好きなものが集まった話だなー、と読んでいました。
転生設定は何処に行ってしまった？と思ったり、途中途中で戻って読み直したり、と？？？となる部分が多かったのですが、、、
３巻目にして、様々な伏線を回収した上でルキとツェツィさんのヒューマンストーリーにたどり着いたわ...と私は思いました(笑)
前巻を超えてくるグチャドロ濃厚なHシーンも勿論最高なのですが、ルキの感情、生き方、ツェツィへの尋常ではない程の愛情...もっともっとこの２人の話を読みたいなー
とりあえず、１巻から読み返したいと思います！
疲れた
いろんな伏線とか2まででのやり残しがあったんだろうなと思いつつ、ラストまで読んで「自分頑張った」という気持ちになりました。
前回までもツツェーリアの口調はなんというか勢いがあって、ちょっと疲れていたのですが今回はそれがパワーアップしててナニがナニやら的な気持ちになりました。
とりあえずどエロい。
エロを見たいならこれはオススメですが、ルカス視点で語られる切ないエピソードが勿体なくなるテンションの語り口が大半ですから、お若い方にオススメします。40代には厳しいお話でした。残念です。
読むの大変
いやー、読むの大変でしたー。前の２巻はどうやって読んだんだろう？こんな文章だったかな？っておもいながら、最後は飛ばしてイジで読みました。
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