【感想・ネタバレ】盤上の向日葵(上)のレビュー

あらすじ

2018年本屋大賞2位!
著者渾身の慟哭のミステリー、ついに文庫化!

平成六年、夏。埼玉県の山中で白骨死体が発見された。遺留品は、名匠の将棋駒。叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志した新米刑事の佐野は、駒の足取りを追って日本各地に飛ぶ。折しも将棋界では、実業界から転身した異端の天才棋士・上条桂介が、世紀の一戦に挑もうとしていた――

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ネタバレ

将棋の駒の行方を探す警察パート。
序章で容疑者だとほのめかされた上条の生い立ちを追う過去パート。
それぞれが交互に進んでいき、読んでいて飽きない。

上巻最後で上条の出身地である諏訪市に住む人物に駒が渡ったことが分かる。
ここからなぜ上条が容疑者候補になっていったのかが非常に気になる。

今後どう展開されるのかが楽しみである。

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2026年03月16日

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ネタバレ

ある事件を調べる刑事の佐野と石破。教員を定年退職し唐沢は、父親から虐待を受けている息子桂介に将棋を教え始める。一度将棋から離れた桂介がプロ棋士を目指していることが繋がってきて既に心温まってる。下巻が楽しみ!

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2026年09月14日

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ネタバレ

平成6年師走に行われる竜昇戦に挑むのは、東大卒から経営者を経てプロとなった異色の棋士・上条桂介。しかし、序盤早々に、彼がある殺人事件の容疑者で、石破・佐野の刑事コンビに追われていることが明かされる。

時は変わって昭和46年、教師を引退して穏やかな生活を送る唐沢は、母を亡くし、父から育児放棄のような扱いを受けて新聞配達をする少年・桂介に出会う。桂介は将棋が好きで、その才能を見抜いた唐沢は、桂介をプロにすべく父親に掛け合うも却下される。その後成長した佳介は、東大に合格し東京へと旅立つ。

白骨化した遺体の側から出てきた600万円相当の高級な将棋の駒を手がかりに、事件を追う刑事のストーリーと、上条の少年時代のストーリーが並行して、まだはっきりと結びつくことなく上巻が終わったが、上条が容疑者とは明かされているので、どのようにその展開まで辿り着くのか、気になって思わずページが進んでしまった。将棋のシーンはほとんどないため将棋に詳しくなくても理解が容易であり、また高級な駒がキーアイテムで、それを追う刑事の佐野が、元々プロを目指していた棋士だというのも面白い。今後、元棋士ならではの心情を描くシーンなどもあると期待する。駒はいずれ唐沢から上条に渡ると思われるが、上巻の最後の時点では大河原という人物が所有していたところまでしかわかっておらず、その後どのようにして唐沢に繋がるのか、なぜ上条は殺人の容疑者となっているのか、またタイトルの向日葵が意味するところが何なのか、引き続き下巻を楽しみにしたい。

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2026年03月15日

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ネタバレ

最終的な感想は下巻の方で。

将棋に詳しくなくてもスラスラ読める。詳しく調べて読み進めるも良し、具体的な将棋の内容については流すも良し。なかなか真相に近づきもしない事件だが、中だるみしないのは今と昔の場面の切り替わりのテンポがいいからだろう。下巻が楽しみだ。

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2026年03月06日

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ネタバレ

刑事系好きだから面白いんだけど
最後が悲しすぎる。

生い立ちもかなしい。
全員悲しい。

うーん。
スッキリしない。

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2026年03月19日

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