【感想・ネタバレ】副音声はうるさい十分に 10のレビュー

英子

合鍵を受け取り、早速野崎のマンションに足を運ぶ西田。しかし入らずに帰ろうとしたところを野崎に引きとめられる。
「怖かったんです。誰かが俺より先に来てたらどうしようって…」
野崎からの特別な想いに気付かず一人で不安になる西田だったが、それは野崎も同じで……。
「痛みでもいい。西田くんの全部、私のものになればいいのに」
すれ違う二人の執着心で、今夜も一層盛り上がる……！

[(#^.^#) · ★★★★★]

こんなに無料、いいんですか？
というかおもしろい。
このお話、全巻読んでいるんですけど大好きです。
副音声なのでお互いの心の声がすごい。
両片思いなのにお互いがただのセフレと思われてる。って勘違いしているところがまたおもしろい。
はやくくっついてぇ～まだぁ？？
と言いたくなるお話です。
笑えるしほっこりするし個人的にはお勧めですよ。

[ねこ · ★★★★★]

噛む

あはは！本当になんでこんなに面白いんでしょうね？このまま勘違いのすれ違いまくりでも良いんじゃないかなって思ってしまいます

[匿名 · ★★★☆☆]

10話まで読んで特に進展無しってすごくないですか？
というか進展してきちんとお付き合い出来るようなタイミングは何回もあったのに、
その度に必ずスルーして今に至るって。。。
さすがに引っ張りすぎでは？