【感想・ネタバレ】世界最高峰の経営教室のレビュー

あらすじ

ポーター、コトラー、ミンツバーグ、
「ダイナミック・ケーパビリティ」のデビッド・ティースに、
「両利きの経営」のチャールズ・オライリー ……。

「世界標準の経営学者」たちは、今、何を考えているのか?

入山章栄、興奮。
まさにドリームチーム。
ありえないほど豪華な17人。

【世界トップのスター研究者による全17講】

ポーター教授のCEO論/ダイナミック・ケーパビリティ/両利きの経営/オープンイノベーション/コトラー教授から、ニューノーマルのマーケティング論/社会的インパクト投資/ステークホルダー理論/パーパス経営/リーダーシップの経営心理学/マーケットデザインで読み解く起業マネジメント/ネットワーク効果で読み解くプラットフォーマー/デジタルトランスフォーメーション(DX)/AIと雇用の未来/AIとアルゴリズムの進化論/日本のイノベーション力/デジタルマーケティング/ミンツバーグ教授の資本主義論

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Posted by ブクログ

ネタバレ

・ダイナミックケイパビリティが今後重要。ダイナミックケイパビリティとは、知識を繋ぎ合わせ、新しいサービスを生み出せる力。
その力を育む為には、分権化、自己組織化が重要。本書ではハイアールの例が述べられている。

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2021年03月24日

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