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ポーター、コトラー、ミンツバーグ、
「ダイナミック・ケーパビリティ」のデビッド・ティースに、
「両利きの経営」のチャールズ・オライリー ……。
「世界標準の経営学者」たちは、今、何を考えているのか?
入山章栄、興奮。
まさにドリームチーム。
ありえないほど豪華な17人。
【世界トップのスター研究者による全17講】
ポーター教授のCEO論/ダイナミック・ケーパビリティ/両利きの経営/オープンイノベーション/コトラー教授から、ニューノーマルのマーケティング論/社会的インパクト投資/ステークホルダー理論/パーパス経営/リーダーシップの経営心理学/マーケットデザインで読み解く起業マネジメント/ネットワーク効果で読み解くプラットフォーマー/デジタルトランスフォーメーション(DX)/AIと雇用の未来/AIとアルゴリズムの進化論/日本のイノベーション力/デジタルマーケティング/ミンツバーグ教授の資本主義論
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Posted by ブクログ
昨年、話題になっていて気になっていたのだが、経営学の話しは、もうだいたいわかったという気分なので、読むのは先送りしていた。
が、一応、知識の簡単なアップデートという感じで、遅ればせながら読んでみた。
最初のほうは、ポーター、ティース、オライリー、チェスブロウ、コトラーと大御所が続く。たしかにアップデートしつづける人々ではあるが、比較的短いインタビューだし、基本は、彼らのすでにでた本や論文と大きく違う見解がでてくるわけでもなく、まあ、こんな感じかな?という印象。
で、気分を変えて、最終章の大好きなミンツバーグを先に読むと、新しいものがあるわけではないかもだけど、なるほどの超マクロな視点、骨太の歴史感にもとづいた分析、資本主義論にうなる。
と、これで気分をなおして、入山氏がいうところの「実務」より、「気鋭の実力者」よりの章を読むと、これがなかなかに刺激的。
全く新しい知見があるというわけでもないのだが、なんとなくそうだろうな〜と思っていたことが、明確に言語化、論理化されて示されていくのが、とても気持ちよい。すっきりとする。
とくに、メイヤーの「パーパス経営」、パントの「リーダーシップ論」、テュルパンの「デジタル・マーケティング」における「リーダーシップ」論などがよかったな。
一つ一つの講は、だろうな〜という感じなんだけど、全部、読むと、世界が、ビジネスが、そして、経営学が大きく変わってきていることが実感できる。
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ビジネス・実用
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