あらすじ
「なーんか最近、オレばっかれんげにハマってるみたいでムカつく…」
今までのセフレたちとの不純な関係を清算し、ようやくれんげ一人だけの恋人になった史郎。
れんげへの独占欲をあらわにし始め、悪い虫がつかないようにと心配するが、当のれんげはただただ鈍感で、いつも史郎をヤキモキさせている。(第二巻・全164p)
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匿名
ほんと最高!
しろーがれんげちゃんのことほんまに大好きって言うのが伝わった!
めっちゃメロメロやん笑笑
んで、のえちゃんやっぱおばか笑
流星さんめっちゃ強かやなー笑
絵のタッチがちょっと変わって前のも好きだったけどもっと好きになりました!
のえちゃんとれんげちゃんの幼少期のメロンパンのくだり可愛すぎ!
れんげちゃんの成長が嬉しい
恋愛赤ちゃんのれんげちゃんが、シロウに振り回されてたと思ったら、いつのまにか振り回す方になってた笑笑
なんだかんだ、れんげちゃんの周りの人たちはヤバい。
溺愛加速…!
クズ男の史郎くん(攻)がれんげぽよ(受)にどんどんハマって更生されてくのがいい❤ 当て馬の流星さんが腹黒だったのも結構ツボでした~ 流星さんとのえるにひっかき回されたけど、史郎くんとれんげがお互いの気持ちを確認できてキュンでした!
匿名
立場逆転してしっかり操れるようになってて素晴らしいれんげちゃん。
れんげに怒ってるのが苦手ってなんか分かる。可愛いけど可哀想だし笑っててよ〜ってなる。