あらすじ
人類の大半が死に絶えた終末後の世界。
仕立て屋の羽繕(はづくろ)は密かに想いを寄せていた護堂(ごどう)を目の前で亡くす。「命を与える魔法のミシン」で縫い上げた人型「ゴドー」と彼の魂を探す旅に出た羽繕の側には、いつしか幽霊の「護堂」も寄り添っていた。旅の終盤、巨大な白鯨の飛行船に乗り込んだ二人は無人の船内で航海日誌を見つける。記されていたのは、かつて船内で暮らしていた人々の様子、光素と呼ばれる根源エネルギー、そして船員の希望を背負って世界に送り出された一人の赤ん坊の存在……。
針と糸で世界を縫い直す魂のソーイングラブ、ついに完結!
感情タグBEST3
2人が旅した世界はこういう世界だったんだ!と思いました。今までのエピソード全てに意味があったのね、とほっこりする場面も。最後は大満足のラストで今は余韻に浸っています笑 この作品で初めて作者さんを知ったのですが、他の作品も読んでみたいと思います!
昔からARUKU先生の漫画がすごく好きでずっと追いかけています。
先生の描く世界は切なく美しく悲しく、繊細で残酷で、どうしたらこんな物語が紡げるのか・・・
そっと宝箱にしまいたいと思うと同時に、もっともっとたくさんの人に読んでほしいとも思います。
4巻も素晴らしかったです。最後どうなるのか全く予想がつきませんでしたが、これ以上ない終わり方だと思います。
これからもずっと物語を作っていってほしいです。
ついに完結
連載を読んでいましたが4巻になって改めて読み進めると
忘れていたシーンがああそうだったと蘇り
ああこのエピソード見落としていたな……と後悔したり
ただただ はずとゴドー君が幸せになって欲しい
ゴドー君の魂の半分がいつどんな形で見つかるのか
そのシーンがどんな風に描かれるのか期待するばかりで
想像出来ませんでした
ああ……そう来るのね……あ……そうね それがあったのね
ずっと緊張していた心がすとんと楽になりました
4巻はずっと切なくて涙を堪えながら読みました