あらすじ
男女比率1対359!! 359人の女子高生にいじられまくり!! つらたんハーレム学園ラブコメ!! コワかわ最強ヒロイン爆誕!! 四方八方ギャルだらけな県立茂手城高校に入学した黒一点・早乙女穂高は、ヤンキーJK・九頭竜華子にピンチを救われて…!?
...続きを読む感情タグBEST3
うまやらしい・・・
ちがった・・・うらやましい。
女の子多いのはいいけど・・・。
比率が偏りすぎるのは、どっちが多くてもヤダな・・・。
うらやましい
男子なら一度は憧れる展開となっております。読んでいると高校時代の嫌な思い出や悲しみが蘇ってきた作品でもあります。
Posted by ブクログ
この漫画、初期の構造からしてすごい業物だと思う。
一見ハーレム状態から始まって実際は地獄というのもリアリティーある。
まあ当然すぐ真正ハーレムになるわけだけど、最初のクッションがいいブレーキにもなっていて、うかつにアクセル踏めないというのはよく考えられている。
主人公の特技も、ハーレムに迷い込んだ直接の原因にも繋がっていて、今後惚れられる要素にも、サービスシーンへの導入材料としても活用できる。
考えれば考えるほどありそうでなかった綺麗な黄金率を組み上げていると思う。
パワーバランスも絶妙で、こういう取り合わせだと個人的好みからどうしても華子より花澄に行ってしまう自分でも、どう考えても華子を選んでしまう。
ヤンキーヒロインにこうも肩入れしたくなる説得力があるとはなあ。
このマイナススタートをいかに跳ね返して、その他ヒロイン候補が肉薄できるかも今後楽しみなところではある。
このコントロールのうまさ、痺れるわ。
ベタだけど、くどすぎない。
無料版で一巻読了。
男子1人だけの高校生活で、女子生徒にからわかれる、ひと悶着あるラブコメというストーリー。
こういったタイプの作品にありがちな導入でしたが、主人公がかっこよすぎず、くどくない所が読みやすいです。
ついつい同級生のきわどい所を見てしまったり、頑張ってもボロが出たり。朴念仁な主人公ではないからこそ、そういうところでクスリと笑えるため、うまくラブコメとして成立している感じ。露骨なラッキースケベもなく、本当にスタンダード、という感じです。
ちょっとエッチですが楽しく読めるので、のんびり癒されたいときに読みたい作品!有料で買ってみようかなと思いました!!
ヒロインはけっこういっぱいいる
環境とかは一見羨ましそうな部分もあるけど、脅され方が妙に生々しくて「あ、やっぱり大丈夫です…」と言いたくなる複雑な学生生活だ…と思ってたら、根が真面目で行動力ある主人公と一本気な華子ちゃんの影響もあってちょっとずつ仲間も増えてく感じはヤンキー更生系っぽい雰囲気もあって面白い。
タイプの違う女の子もいっぱい出てくるから今後も楽しみ~
羨ましいと思えるのは部外者だからでしょうね。
異性の目が無い女子高は想像を絶する状態らしいですから。
華子さんか主役ではなくて早乙女くん視点の物語なんですね。
ヤンキー系まじめな華子さん
清楚系ビッチの花澄さん
無防備ユナさん
ラッキースケベ多めのラブコメ展開で笑えます。
非現実的な設定と展開でファンタジーと割り切りつつも途中シラけて現実に戻ってきてしまう事もしばしば…。でも、頭空っぽにして読めるし絵も可愛いので取り敢えず☆3で。
腕っぷしも強くて頼れる姐さん?
ほぼ女子校で、唯一の男子生徒が主人公1名というのは、羨ましいようでやはり大変なのか?
早乙女君は服飾の勉強をしたいからこの高校を選んでいる、というのであれば、それはそれで立派ですが、大変そうですね。
大柄で女子力(物理)も高い九頭竜さん、何だかんだと良い娘さんですね。
いわゆるハーレムラブコメっぽい展開ではあるんでしょうね。
徐々に校内にも親しい娘さんが出てきていますし。
匿名
ラブコメとしての出来は良いが…
ラブコメとしてはよくできていて、キャラも魅力的で話もまあまあ面白い
しかしごくごく稀に結構なクソ野郎(強姦未遂リーマンとか逆ギレで女に手を上げるクソガキとか)が登場して、1,2話くらいの間だけ場を乱して退場していく
この時クズが大して痛い目を見ることなく終わるのが個人的に非常に不愉快
作風からいってハードな末路を辿らせる展開にしないのは理解できるが、だったらそもそもクズを出さないか、もう少し可愛げのあるキャラにしてほしい
24巻まで読んでそういう展開は2,3回しかなかった(うろ覚え)ので本当に稀ではあるのだが……この先はもうそんな展開はないかも?と期待させて、この作品を切る判断を邪魔してくるのでむしろ悪質
あと主人公のクズへの対処の基本技が土下座なのも見ていてイライラする
ヤンキーの女の子+クラスの女子達の晴れ間を形成する漫画です。典型的なはれん漫画です。最初は見ていたんですがなかなかキャラが多すぎてよくわからなくなってもなくなってしまった作品です。