あらすじ 関白秀吉は小田原征伐を果たし、家康に江戸への転封を命じた。盤石な基盤を築く一方でイエズス会と朝廷の板挟みに苦しみ、明国出兵を決意する。そこには思いもよらぬ秀吉の企みがあり......。民の命を守るため、この暴走を止められるのはもはや家康しかいない。天下を治める者だけが持つ人間の器とは。戦国大河シリーズ前期、堂々完結。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #アツい #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 家康(八) 明国征服計画の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 家康(一) 信長との同盟 家康(二) 三方ヶ原の戦い 家康(三) 長篠の戦い 家康(四) 甲州征伐 家康(五) 本能寺の変 家康(六) 小牧・長久手の戦い 家康(七) 秀吉との和睦 家康(八) 明国征服計画 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ