あらすじ
夢水清志郎は名探偵。表札にも名刺にも、ちゃんとそう書いてある。だけど、ものわすれの名人で、自分がごはんを食べたかどうかさえわすれちゃう。おまけに、ものぐさでマイペース。こんな名(迷)探偵が、つぎつぎに子どもを消してしまう怪人「伯爵」事件に挑戦すれば、たちまち謎は解決……するわけはない。笑いがいっぱいの謎解きミステリー。
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Posted by ブクログ
同作者の「友情のかべ新聞」が小学4年の国語の教科書に載っている。
おすすめ書籍としてこの本が取り上げられていたので、読んでみた。
ワクワクする本がすきな子供のみならず、大人も楽しめる。
小学生に勧めて、読書啓蒙につなげたい。
三つ子姉妹の家の隣に引っ越してきた夢水清志郎。普段はぐうたらで何を食べたかも覚えていない物忘れのはげしい人だけど、自分のことを名探偵と呼び、謎をどんどん解決していく。新聞に載っていた四人の天才児が遊園地で犯人の予告通りに一人ずついなくなっていく。ただの誘拐事件ではなく、温かいストーリーが入っているのでおすすめ。