【感想・ネタバレ】すべてがFになる THE PERFECT INSIDERのレビュー

あらすじ

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

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QM

ネタバレ 購入済み

施設の人を色々疑ったけど、なるほど、結局博士自身の仕業でしたか~~
最後までしっかりまんまと騙された感じ、だったが面白かった。

1
2025年09月15日

匿名

ネタバレ 購入済み

20年以上前の作品と知って驚きました。
VRとかAIとか、今読んでも違和感なく出てきて凄かった。
おもしろかったです。

0
2023年08月10日

ネタバレ 購入済み

娘に勧められて

娘に勧められて、読んでみることに…
現代もののミステリーは久しぶりだったので、付いて行けるか不安でしたが、すぐに杞憂に。
文章も好みだし、登場人物も魅力的。一気に読めました。
20世紀の終わりごろって、まだ携帯電話もインターネットも一般人にはそれほど馴染みのあるものではなかったなとか、出どころの不明なフロッピーを無暗に共用のパソコンに突っ込むなとか、WSとか懐かしさを感じるものがいろいろと…
中華航空機墜落事故って、この小説が書かれた少し前だったな、とかも。

シリーズもののようで、楽しみです。

0
2020年10月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

発売当時に読めたらどんなに良かったことか……
この本に登場する音声に反応するアレクサや、ファミレスの配膳ロボットに初めて触れた時の感想がまた違ったと思う。

0
2026年10月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

濃いめのミステリーで読むのに時間がかかってしまった。
まず98年刊行の小説と分かりながら読むと、今でいう所謂AIであったりだとか、研究所内の最新テクノロジーが30年後の現在が見えているかのようなリアリティがあり面白すぎた。

ただ内容としては読者レベルが求められるだった。
受験の現代文みたいな文章ですんなり入りにくい部分が結構あったり、会話も一定の専門的な知識がないと100%理解できないとこがあったりで、自分がまだこのレベルに到達してないのを感じた。

殺人の動機やトリックは斜め上すぎるとは思ったが、まあ天才の考えることやし理解できんでいいかとぎり納得。

最後の推理パートの部分はVRの中で繰り広げられてるのがなんかワクワクした。

0
2026年09月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

めっちゃ面白い。世界観も舞台となる研究所も楽しくて好き
製作者だからできるトリックと密室の作り方がたまらないね
プログラマじゃないと細かいところわからないんじゃないかなと気になる
タイトルもオシャレ


キャラの思考については天才が考えることはわからない!というところ
特に所長を殺した心情的な動機と所長が誤魔化すのに協力した理由がちょっと納得いかない。

先生が人格たくさんあるのは描写が丁寧でわかりやすくていいね!

ラストの描写の意図がちょっとわからなかった。
考察読むのが楽しみ!

0
2026年09月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まだ殺人のヒントにすら辿り着くことすらできてないのに、また次の殺人が起きて…と、スピーディーな展開に飽きが来なかったです。
天才がプログラムした「四重」の密室殺人には心惹かれるものがあります。
そして、タイトルにもなっている「すべてがFになる」が事件を紐解くヒントになっており、のちに主人公がしっかり解説してくれます。ですが、ド文系の私には一文字も理解できませんでした。
私が、私の予想通りの上振れない知能で悲しくなります。完璧に理解できる頭脳なら良かったのに…(悔)。この本自体は初版から28年経っている作品ですが、VRの描写が登場しています。数年前に読んでいたらもっと理解ができなかったと思います。今のタイミングで興味持てて良かった。
話は上記のように面白かったです。
ですが、登場する人物が全員アニメっぽいキャラクターなのが、どうしても受け付けませんでした。また、結局は本筋と関係なかったVRの場面の、細かすぎる情景描写などは、物語のノイズに感じました。
本筋と関係ない所でモヤモヤしてしまったので3にしましたが、本当は3.5。

0
2026年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

孤島の研究所で発見された密室状態の死体を理系教授の犀川とお嬢様生徒の西之園コンビが解き明かしていく、哲学的要素と科学的発想が光る本格ミステリー。

1996年の作品だけあって、めっちゃタバコ吸うな!笑
コンピュータ系の話が少し難解な部分もあり、理解していたら、皮肉な部分とかも少し楽しめたのかもしれないが、文系には少し楽しみが少なかった。ただ、難しすぎて読めないわけではない。

人が中に入れない密室を、まさか、産まれるという点で解決してくるトリックは見事!
プラスして入れ替わりトリック、被害者も協力者というのもあり、だいぶこんがらがって、混乱をきたす仕上がりだった。頭疲れた。

ただまぁ納得感はあるし、そこまで変とも思わなかったので、よくできているなーと。

天才、真賀田四季というキャラクターにいろいろと翻弄された。多重人格に加えて娘、妹と入れ替わるんだから、そりゃ分かるわけねぇわな。
どちらかというと、ミステリーメインではなく、哲学的な話がメインなのかもしれない。

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2026年09月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょっと天才すぎる話だったわ。まったく予想つかなかった。

でもどうやってあの環境で娘を育てたのかが引っかかりすぎた笑
ミルクは!?さすがに完母か。でもおむつは!?でも博士なら風呂場とかで毎回洗うとか、それ専用の機械とか作っちゃうんだろうな。天才だから。

スッと理解できる話ではなかったけど、今まで読んだことないようなジャンルでなかなか良かった!

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2026年09月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読者が推理できる範疇を完全に超えていて、後半は驚きの連発
ひたすら真賀田四季博士にやられたーって気持ち

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2026年09月15日

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