【感想・ネタバレ】すべてがFになる THE PERFECT INSIDERのレビュー

あらすじ

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

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QM

ネタバレ 購入済み

施設の人を色々疑ったけど、なるほど、結局博士自身の仕業でしたか~~
最後までしっかりまんまと騙された感じ、だったが面白かった。

1
2025年09月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

様々なミステリーを読んできたが、1番面白かった。
まず謎が謎すぎる。内容が少し理系チックなのもあって文系の僕からしたら、内容はわかるがなぜそれを小説内に書くのかが全く理解できなかったこともあって
謎が謎を呼ぶ展開であった。ゲーム、地下室、博士、
ロボ、孤島、システム、そして博士の過去の事件。全部が繋がっていた。そこがとても綺麗だった。博士が起こした殺人のわけも信じられないレベルのものであった。博士は15歳で親を失っている。つまりこの人の常識では、親は子供が15歳でなくなるもの。ここの部分の鳥肌は信じられないくらいであった。また博士の行動の指針が地球の環境問題という復讐てきな立ち位置ではないのがまた読み終わりがすっきりであった。

0
2026年06月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

推理パートがあまりにも面白くて手が止まらなかった。これまで謎とされていた事が一つずつ、そして正確に紐解かれていく様が気持ちよくて自分も頭が良くなったと錯覚するほどだった。

森博嗣先生の作品を初めて読んだがここまで面白いとは。正直前半くらいは難しい言葉や口調もあって??が浮かぶ時はあったが、慣れてくると気持ちよく読む事ができた。

S&Mシリーズ、全て読んでみたいと思える一冊だった。

0
2026年05月27日

匿名

ネタバレ 購入済み

20年以上前の作品と知って驚きました。
VRとかAIとか、今読んでも違和感なく出てきて凄かった。
おもしろかったです。

0
2023年08月10日

ネタバレ 購入済み

娘に勧められて

娘に勧められて、読んでみることに…
現代もののミステリーは久しぶりだったので、付いて行けるか不安でしたが、すぐに杞憂に。
文章も好みだし、登場人物も魅力的。一気に読めました。
20世紀の終わりごろって、まだ携帯電話もインターネットも一般人にはそれほど馴染みのあるものではなかったなとか、出どころの不明なフロッピーを無暗に共用のパソコンに突っ込むなとか、WSとか懐かしさを感じるものがいろいろと…
中華航空機墜落事故って、この小説が書かれた少し前だったな、とかも。

シリーズもののようで、楽しみです。

0
2020年10月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今までにないタイプの密室殺人だった…!
確かに、完全に隔離されているからこそ可能になるというか、なんというか…まさに目から鱗!

島田さんがあることに気づき顔面蒼白…!
みたいな場面で、もう少し自分の頭が良かったら(当方文系)、同じように驚き、慄くことができたのに!!と悔しかったです。
それぐらい面白かった。

動悸とか人間ドラマがもう少し深掘りされると嬉しかったけど、あまり多くを語るのも無粋なのかな。

一人称視点ではないので、登場人物の思考が詳しく描かれるわけではないけど節々の会話から皆さんの思考が垣間見えて興味深かった。

マイナスポイントとしては萌絵のキャラクター設定かなぁ。
犀川先生といる時は特に気にならないけど、他の学生といる時にあまりにも異質すぎて…。
キャンプに日傘は、ね。
生粋のお嬢様だから仕方ないかもしれないけど、お友達いなさそうだなぁって、女性からするとあまり魅力的な方ではなかったなぁって。

作者様は愛知出身ということで、同じく愛知出身の身としてはこんなにすごいが地元から輩出されていることが嬉しいですね。
東海高校&名古屋大学卒はエリートオブエリート。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 他人の手によって始められた生なのだから、他人の手によって終わらせてもらいたいと願うのは自然なことなのかもしれない。
 苦痛や喪失を伴う死を最終地とする生が苦痛であるから、他人の手によって、干渉されることで終わりを迎えることが救いになるのかも。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

女史の行動原理は何度聞いても腑に落ちることがない。自分達とはあまりにも違いすぎて、3重もの密室を破って外に出てしまったのは何だかパンドラの箱が開けられてしまったような取り返しのつかない空恐ろしさを感じてしまう。
しかし本作が三十年近くも前に執筆されていたことにはやはり驚いてしまう。今でこそリモートワークも一般的になったが、それが根付いたのもコロナの流行ありきだ。こうして見ると技術的にはずっと前から可能だったのについ5年程前までそうはならなかったことを思うと、コロナが無ければ今もまだ出社が当たり前の企業が大多数でリモートワークなんて知らない人も多かったのだろうなと思う。こうした先見性のある物語を読むのは本筋以外にも楽しめるところがあって面白い。

0
2026年04月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

真賀田四季のキャラクター性が面白くて、自分の創作に活かせそう。犀川や西ノ園のキャラクターの対比もいい。作者の研究者、学者としての専門的知識が使われており、わたしも道を極めとけばよかったと思った(笑)赤ちゃんを部屋の中で夫以外にバレずに育てるのはかなりむずいと思ったけどそういうことをいうのは野暮だ。トリックも面白かった。

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2026年04月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

トリックが変妙というか、「死んだと思われてた人が実は生きてて身代わり用意してました」的なトリック。そこに若干プログラミングとかも絡んでくる。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読してやっと少し分かった!気がする 何も生産してないけど、百年二百年先を考えられるのは僕らだけってところ好きかも!

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2026年04月17日

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