あらすじ
ベストセラー連発の著者による、長寿時代に必読の1冊!夫婦ともに実年齢より若々しいカリスマ医師夫妻が教える、「簡単」「分かりやすい」「すぐに実践できる」健康メソッド満載の1冊。
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Posted by ブクログ
読み物系。文字数は少ないので読みやすい。特に目新しいことは書いてなかった。他の本にも書いてあるが、腸と言えばヨーグルト。しかしヨーグルトを毎日食べるのはつらい…。
以下メモ
・朝は余裕を持って起きる。朝日を浴びて幸せホルモンを出す。有酸素運動を30分する。
・午前中に頭を使い、単純作業は昼食後に。眠気を感じたら15分ほど仮眠。
・ぼんやりする時間を持つ。自然の中に身をおき、空や周囲を眺める。
・食物繊維を意識して食べる。お腹がはるときはネバネバ食材を取る。
・自分の体に合う定番発酵食を見つけたうえで、いろいろな発酵食品を試す。ヨーグルトは同じ銘柄を2週間毎日食べ続け、変化がなければ別のヨーグルトに変える。
・おやつはドライフルーツ、甘みはオリゴ糖から。
・夜は寝る3時間前に食べ終えるか、腹6分目。
・腸が疲れているときの断食法3つ。1.週末早めの食事断食。夕飯を5時か5時半には食べ終える。2.3日間ゆる断食。朝はバナナ、ヨーグルト、昼はサラダ、夜はかつお節をかけたおかゆかサラダ。3.1日断食。いずれも断食する日はウォーキングする。
・野菜→肉や魚→ごはんやパンの順に食べる。ゆっくり噛んで、感謝しながら、軽く瞑想しながら食べる。
・自分を見つめ、ゆったりと行動する。新しいこと、違うことを始めてみる。