【感想・ネタバレ】DirectX 12の魔導書 3Dレンダリングの基礎からMMDモデルを踊らせるまでのレビュー

あらすじ

複雑なライブラリも、
一歩ずつ進めれば怖くない。

「DirectX 9~11に比べて超高機能/高性能だと聞いたけれど、
複雑すぎて何をしているかわからない」

「ゲームエンジンのメンテナンスをするために、
最新のDirectXの基礎を知りたい」

「フルスクラッチでMMDのモデルを
表示/アニメーションさせてみたい」

そんなC++プログラマーに向けた、
DirectX 12の「導きの書」がついに登場!

◆3Dグラフィックスの基礎
◆グラフィックスパイプラインとステージ
◆PMDデータの読み込みと描画
◆VMDデータの読み込みとアニメーション再生
◆IK
◆ポストエフェクト

など、本当に知りたかった
DirectX 12プログラミングの基本がこの1冊に!!

DirectXは初めてという人も、
DirectX 9や10で止まってしまっている人も、
本書を心強い相棒にして、挑戦の旅へと出掛けましょう!

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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シンプルに読み物として面白かった。初学者のため少々内容が難しかったが、読んでいて楽しかったので、いつかまたレベルが上がったら読み返したい。

#タメになる

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2025年05月30日

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