【感想・ネタバレ】転生王女と天才令嬢の魔法革命12のレビュー

あらすじ

ドラゴン。それはかつてアニスが王国で戦い、そして言葉を交わした因縁深い存在。それが突如帝国にも現れた!?

『――ドラゴンは我のみにあらず、ということだ』

アニスを稀人と呼ぶドラゴンが夢の中で告げてきた声。
それに導かれるように、アニスとユフィはクリスと共にドラゴンが現れたスノフェリア領へと降り立つ。

「さっむっ……!」
「これは、こたえますね」

そこは冷たい雪と風が吹きつける過酷な大地。そこで二人は“冬”の名を冠する白いドラゴンと向き合うことになる――
大人気王宮百合ファンタジー、帝国での旅もクライマックス!

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転生王女のアニスフィアと天才令嬢のユフィリアという2人の女の子が主人公の異世界転生小説です。ほんのりと百合要素も含まれています。

アニスフィアは、魔法で空を飛びたいという願いを持っているものの、全く魔法が使えない転生王女です。
しかし、彼女は現代の知識を踏まえた「魔学」という学問を自ら作り、その成果を利用することで、疑似的な魔法が使えるようになります。一言で言うと、一風変わった努力家の女の子です。

一方、天才令嬢のユフィリアは、魔法の天才でありつつ、次期国王の婚約者の女の子です。
そんなユフィリアが、突然、次期国王から婚約を破棄される場面に、アニスフィアがほうきで突っ込んでくるところから物語が始まります。

物語の途中で、アニスフィアが魔学について講義をする場面があるのですが、その講義の中で、魔法を現代の視点から捉えた解説があり、面白かったです。
魔法が好きな人、科学が好きな人、研究が好きな人にもおすすめの作品です。

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感情タグBEST3

ネタバレはありません。

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