あらすじ
熱田神宮で姫子と鉄軍曹が遭遇した一件は花塚家や連隊内へ波紋を広げ、ついには海軍まで巻き込んだ「柔道対決」に至った。試合当日に弾け合う、文治の目論見と鉄の思惑。そして姫子の決意とは――！
文治はじめ、鉄、六さんや寿といった馴染みの面々に加え、巨漢の富士、さらに海軍少尉で文治の末弟・勝治も登場。軍服を道着に換えた豪傑たちの勇姿、畳の音、汗の滴り、臨場感あふれるアクションシーンすべてが必見！ 一方で姫子もまた元旦のできごとに向き合い、文治との関係をより深めていく。前巻から続くさまざまな因縁に決着がつく第六集！
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純愛って・・ハッピーエンド希望
どうなるのか心配で、ホッコリしたり、男の意地と優しさをみたり、本当にハラハラしています。
ただ、日中戦争、第二次世界大戦、東南海地震など、心配事が多く、これからの展開では自分の心が折れそうで心配です。ハッピーエンド希望します。
やったぁあああああ！！
両想いだ！両想いだ！やったぁぁぁあああああ！！！
勝治くんめっちゃかわいい。笑顔が最高です。でもキレ顔がほんと怖いしお兄様によく似ていらっしゃると思いました。
ステキ！
柔道話が完結！
色々と、みんな成長していくんですね。
姫子の周りが、姫子のいい影響を受けて波及していくのがいいです。
５巻を読んで続きが気になり、止めていた本誌買いを再開したので、雑誌掲載時との違いも楽しめました。
文治の末弟、勝治の、
お兄ちゃん大好き！！
な感じも、ワンコと狂気？を行き来するギャップ、
文治より背が高いのもツボです。
土屋兄弟が、文治と姫子のこの先が、ますます気になります。
次は、文治と勝治が姫子のお宅訪問話かな？？
