【感想・ネタバレ】東独にいた(4)のレビュー

あらすじ

古書店を営む柔和な青年としてではなく、反政府組織・フライハイトのリーダーとしてのユキロウと対峙したアナ。二人は己の主義を貫くため決別するのだった──。
そして、アナは東ドイツに属す軍人としてフライハイトの拠点と目される、ベルリン大聖堂の地下へと潜入する。襲撃を許してしまったフライハイトにとって短くも苛烈な戦闘が始まる──。

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新キャラ登場

いつものスリリングな戦闘シーン満載で満足度が高い巻だった。一方で新キャラである違う顔の登場が今後の展開にものすごく影響してきそうで気になる。マッチョではなくいろんな点で分からない点の多いノッペリしたキャラの造形も不気味で良い。

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2022年05月23日

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