あらすじ
巷では、下腹部に淫紋が浮かぶ「淫紋症」が多発していた。
日常生活に支障が出るほど発情するこの病気の
症状を抑えるためには「男性に抱かれる」ことが必要。
男性専用の淫紋治療クリニックにセラピストとして勤める
曽根一矢は、ある日淫紋症に感染したことを自覚する。
抱かれた経験も抱いてくれる相手もいない一矢は
同僚で院内一のテクを持つ拓に助けを求めるが…。
単話配信形式のメディカルエロス。
アカギギショウが過激に描きます!!
感情タグBEST3
淫紋症...なんですその設定おいしい。
更に普通にクリニックできてるw
自称でも、出だしだけでもタチがネコにされちゃうのは大好物です。
これに罹った患者ほぼ女性だけなくなるのではと少し心配した。
そんな症状でる病気があったら普通に怖すぎる…w
でもセラピストという枠があるだけで、ちょっと和らぐ感じがして見れました。仕事として頼りにしてるんだろうけど、本心はどうなんだろう。
治療行為。
淫紋症のセラピストの二人。普段治療で患者を抱いてる曽根さんが受けるのが初々しくて良かった。攻めの神崎さんは優しげな雰囲気のイケメン。治療行為だけあって丁寧に抱いてる。
淫紋症は再発もあるみたいなので再発が楽しみ。
なにこの設定!吹いてしまいました。
模様が出たら抱かれるしか解決しないとか!
実際にこんな症状あったら「終わった」と思うよ!
発情がおさまらないか抱かれるか!
究極の選択すぎて…でもどっちも嫌すぎる!!笑
何この設定!
エロいストーリー!淫紋症って字ズラからエロいですね!お互い素直になれないまま、関係がズルズルなってくのが目に見える。でもお互いこんな仕事、、どうなるのかな?
ホントに淫紋症があったら大変だわ〜
オメガの発情期と同じ感じですかね
セラピストとして抱く側だったのに抱かれる側になった主人公はどうなっていくのかな