【感想・ネタバレ】さとりをひらくと人生はシンプルで楽になるのレビュー

あらすじ

「いま、この瞬間、ここに在るとき」
愛、喜び、平和、すべてはあなたのもの。

お金や地位や名誉などいわゆる物質的な勝利の追求にすぐ疲れてしまうあなた。
何かに行きづまって、つらい、くるしい、かなしいと感じているあなたこそ、「さとり」の一歩手前にいる人なのです…。
世界中で注目される万人のためのさとり方Q&A、待望の電子書籍化!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

エックハルト・トールが本当に悟っているかはわかりませんが、この本を読み思考を観察し思考から離れることで楽になれることは確か。

0
2024年11月17日

Posted by ブクログ

ジャンル的にはスピリチュアル系の本当ということになる(訳者が飯田氏だし)。
「いまに在る」ということが全てで、キリスト教や仏教と通じる部分も含めて、その重要性が全編で述べられている。

確かにその部分は理解も出来るが、「いまに在ること」それだけで、全てを「手放すこと」が出来て、解脱?悟りを開いた状態?に至れる、というのは心底からは納得できない。
というより、その状態を経験したことがないので、実感できない。

漠然とした不安感や、将来に対する恐れなど、手放したいものは多くあるのだが…。

0
2024年05月18日

Posted by ブクログ

好き嫌い分かれると思うけれど、私はすごく良い内容だと思った。すんなり馴染む人にとっては、本当に人生変わってもおかしくない内容だと思う。
マインドフルネスと呼ばれているものを、もっと核に掘り下げた内容。

ニセモノのアイデンティティ、ていう言葉がすごく刺さりました。

翻訳されている方が、宗教的な表現や、筆者が自己陶酔しすぎている文言はあえて省略されたとあるだけに、抵抗なく、生き方の処方箋として違和感なく、全ページにマーカー引きたいくらいに腑に落ちた。

私自身、共感性のようなものが高く、他人に疲れるときがある。他人の話を聞く際になるべく身体から自分の根っこを離さないように聞いたり、自分で感覚的に調整していたことが、この本に言語化されて記載されており、長年の疑問がすんなり腑に落ちました。

必要な人には必ず刺さるであろう本。

0
2024年03月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 問いに対して答えるといった形式で語られるので、理解しやすい。 噛み砕いた言葉で丁寧に繰り返し教えてくれます。

『自分が「心理的時間」にとらわれているかどうかを知る、簡単なテストがあります。
「わたしがしていることに、喜び、安らぎ、楽しさはあるだろうか?」
もし答えが「ノー」なら、人生を重荷か苦闘とまなしているために、「いま」を時間でおおいかくしてしまっているサインです。』

『あなたは、ストレスを感じていますか?未来へ向かうのに忙しすぎて、「いま」の価値は、ゴールに到着するまでの手段になっていませんか?』

 若かりし頃の自分だなぁと想いながら読みました。 大切なのは、過去でも未来でもなく、「いま」なんです。

 パートナーとの関係についての考察もあり、興味深く、学びになりました。

『人間関係は、わたしたちを幸福にするのではなく、わたしたちを「目覚めさせる」ためにあるのだと知っていれば、さとりをひらくチャンスにできます。』

『幸福は「ポジティブ」と称される状況に依存しています。心の平安は、なにものにも左右されません。』
この言葉に、深く感動し納得しました。

もう一つ、大変納得したのが、
『たいていの人は、自分独自のドラマを愛しているものです。・・・このような場合は、エゴがその人の人生の舵取りをしています。』
『すべてを「あるがまま」に受け入れれば、人生の「ドラマ」は終わる』
『出来事やものは、人生ではありません。あくまでも「人生の状況」にすぎないのです。』

大きく納得し、心が落ち着いて行きます。
人生の状況(出来事やもの)をコントロールしようとせずに、穏やかに眺めていられそうな気がします。

0
2023年10月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

世界的カウンセラーのエックハルト・トールの本。
最近の自分の考えのベースにある「今に生きる」をさらに深堀りした本。

※過去をよりどこりにして未来を目標設定の道具にしてしまうと執着心を抱くようになる。
※時間と思考は一心同体。過去も未来も幻に過ぎない。
※どんな事であろうと「状況」を「問題」に変えて自分に痛みを与えない。
※ストレスは「ここ」にいたいのに「そこ」にいたいと思う事や現在にいるのに未来にいたいと思う事である。
※さとりは体をとおしてひらくもの
→人間は体のレベルでは動物に近い。それを受け入れられないと「思考」に支配される
→体不在の信仰は危険
※許す事は「人生に抵抗しない事」「あるがままに受け入れ、受け止めて生きる事」
※人の話を聞く時は「身体全体」で聞く事。
※人間は完全にひとつになれない。恋愛は一時的に満たしているように思えるだけ
→酒、麻薬、恋愛、セックスは依存性が強い。
※ペインボディをアイデンティティにする事は過去をアイデンティティにする事を意味する。
※ポジティブシンキングの弊害→ポジティブかネガティブなのかわかるのか。全体像がわかっているのか。挫折・喪失・病気・苦痛が「偉大な教師」「深遠なレッスン」である事はあり得る。
※「手放す&受け入れる」のは内面のみで良い。受け入れるのは「今この瞬間」で良い。
今にレッテル貼りをしない。
※「意識的に生きる」事によって選択肢が増える。

0
2022年05月06日

Posted by ブクログ

非常によくまとまってて有用だと思う。
キリスト教圏の人にも理解しやすいだろうし、
ちょっと前(トランプ当選)まで続いてた瞑想ブームの発端になったは理解できる。

他の本でも、今にいることの意味と、瞑想の方法につは書かれているが、
生きてる間じゅう、なるべくサティをこまめに入れるベキ。
むしろそれが瞑想の目的。ってハッキリ言ってる本は少ないので、そこも良い。

「心が平穏であるか」をサティが入ってる(今にいる)かのチェック方法にするのは、良いアイディアだと思った。

ただし、この本だけでは、魔境に入ってしまうのでは?というのが不安。
他の本だと、そのために「慈悲の瞑想」を併用することをすすめるんだが、この本にはなかった。
サティを続ければ、自動的に慈悲も進むんだろうか?

評価は☆4.5くらい

0
2019年10月04日

Posted by ブクログ

理不尽なことがたくさん起こる社会人にぜひ読んでもらいたい。

生きていく上での苦しみなんてものは本来存在せず、自分の思考が勝手に生み出しているだけ。

苦しみに惑わされず、如何に心地よく生きていくか。

その一つの答えが詰まってます。

0
2015年09月22日

Posted by ブクログ

さすがに読んだだけではさとりは開けませんし、宗教っぽくならないようにってまえがきにあったのに、かなり宗教っぽかったんで、どうかなという感じでした。
あんまりしっかりは理解出来ませんでしたが、理解するものでもないようなので、いいのかなと。
とりあえず、人類みないつかは死ぬって意味では平等ってのが金言だった気がします。

0
2014年05月10日

Posted by ブクログ

内容は極めてスピリチュアルである。

スピリチュアルであり、かつすんなりと読み進められないくらい意味を読み取るのが難しい箇所もあるのだが、著者が指摘している内容はスピリチュアルに嫌悪感を示すような人にも役立つような、生き方の軸となるものが多数おりこまれている。

「いま」に在ることの難しさ。

人は、過去と未来に気を取られがちである。
とりわけ過去を判断基準にして、「いま」行動する傾向が強いのではないか。
しかし、過去はあくまでも過去。
「いま」におなじことが当てはまるとは限らない。
過去を判断基準にすることにより、「いま」にレッテルを貼るのはやめようと思った。
そんな人生、もったいない。


私はライフプラン設計の仕事をしている。
未来の家計を予測し、「いま」どう対処すればよいか考える仕事だ。
この本のエッセンスは、今後の方針に大きなプラスの影響を与えてくれることだろう。
楽しみである。

0
2011年07月10日

Posted by ブクログ

生きることの秘訣は「(肉体が)死ぬ前に死ぬこと」であり、しかも「『本当の自分』はしなない」と、悟ることだと言えるのではないでしょうか。

時間は、ちっとも貴重ではありません。時間は幻だからです。人生は「いま」です。

「どのように」おこなうかは、「なにを」おこなうかよりも常に大切です。行うことで達成できる結果よりも、行動そのものに、焦点をあてるようにしましょう。

『教育とは、教師と生徒の共同作業である」東洋の諺

いまとここに注目

自分が透明になるエクササイズ

「どうあるか」は「なにを言うか」よりも大切

0
2017年10月12日

Posted by ブクログ

タイトルの通り、シンプルで楽な人生を歩む方法が、とても具体的に書いてあります。さっそく、いくつかの方法を実践中ですが、効果が大きいです。今後は、すべてをあるがままに受け入れて生きていこうっと。諸悪の根源は、否定・拒絶・反抗・逆らう事というのが分かりました。自分の人生を振り返っても、その通りだと思いました...

0
2010年01月20日

「ビジネス・経済」ランキング