あらすじ
氷鷹の心の中に、ちょっとでも「妹として」じゃない、あたし・八乙女恋がいるって思ってもいいの…?
海への旅行でますます氷鷹への恋心が高まる恋。
でも、みんなで行ったハンドメイド体験で、氷鷹が愛に手作りのプレゼントをあげているのを見てしまって…。
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シンクロ!
作ってたものがシンクロして交換するなんて、キュンの塊!!!
氷鷹の嫉妬心も垣間見えてキュンが止まらないです!
どうか2人がくっつきますように...。
いい感じの。。。
いい感じの恋ちゃん。二人の恋は着実にゆっくりと進展している感じ。ただ元の身体に戻れないと見た目が兄妹のままだから辛い。。。
ドキドキ☆
恋と氷鷹の関係がどんどん変わっていくのが気になるような内容です。
氷鷹が愛の姿なのに恋にしか見えないという所はキュンときます。
そして、恋はする氷鷹が好きなのに、愛の姿のままだとまわりからは兄妹としてでしか見られないというもどかしさや辛さは切なくなります。
恒に氷鷹を好きなことがばれてしまい、兄妹では不毛だからとアピールされる主人公。でも、一緒に星空をみたり、選んだみやげが一緒だったり、着々と仲良くなっていく二人です。
恒くんやっぱりいい子
恒くんいい子すぎて、氷鷹がだめにちょっぴり見えた。結局好きって先に言っちゃったのも恋ちゃんだし、バシッと決めて欲しかったな。っていうことで星1つマイナス(笑)
うわあ、すごいシーンを見られてしまっていましたね。それにしても、氷鷹くん、妹ちゃんのことすごく大事にしていたんじゃないのかな?入れ替わってからは大事にしていないような・・・